みやぞんのピアノ演奏や運動神経がよいのはやらせ？天才なのか徹底調査！

今やテレビでその活躍を見ない日はないみやぞんさん！

みなさん、ご存知でしょうか？

このみやぞんさん、最近では実に多彩な才能の数々がテレビ紹介されています。

しかし、この才能、じつはやらせではないのかという疑惑が浮上しています。

実際はどうなんでしょう。

今回はこのみやぞんさんの多彩な才能とその疑惑について調査してみました。

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みやぞんはピアノ演奏が上手い？

一回だけしか聴いたことのない曲をピアノで再現したりして運動神経のみならず音楽方面でも才能を発揮しているみやぞんさん。

幼いころから音楽や運動の英才教育を受けてきたのでしょうか？

みやぞんさん、実はピアノを習ったことがないということです。

ということは、全て独学！・・・やはり、天才なのでしょうか。

2017年6月27日放映のテレビ朝日系『林修の今でしょ！講座』で、専門家がみやぞんさんの音楽コピー能力を分析しました。

通常、音楽を聴いているときは右脳が反応するようですが、みやぞんさんは左脳が活発に反応していました。

左脳は言語を司る部分なので、音楽を音として聴いているのではなく、言葉の様に認識しているようなのです。

それは、プロの音楽家と同じ脳の使い方だそうです。

みやぞんは、音楽を聴いている時、「その音は何に対応しているのか」というように、音をラベリングしているのではないかと専門家は分析していました。

また、みやぞんさんは絶対音感はありませんが、相対音感に優れているようなのです。

絶対音感とは、聴いた曲をそのままの音で認識する音感ですが、相対音感とは文字通り、他の音との比較で音を認識する音感です。

みやぞんさんに知らない曲を聴かせ、即興でピアノでコピー演奏してもらった際に、原曲とは違う音程で弾きました。

それは、感覚的に黒鍵を使いたくないという理由で、自分の弾きやすい音階で、瞬時に弾いていたということです。

ただコピーするだけでなく、自分の好きなキーを選んで弾くなんて、素晴らしい音楽的才能ですね！

みやぞんは運動神経がよい？

運動神経が抜群と噂のみやぞんさん。

中学時代はテニス部に入部しましたが、初心者だったのに部内の実力者に勝ってしまった逸話があります。

また、2017年8月13日放送の日本テレビ系列『世界の果てまでイッテQ！』で披露したエピソードでは、テニス部の練習中に野球部のボールが転がって来たので投げ返したところ、投げたボールがあまりにも速く、その日たまたま視察に訪れていた高校の野球部の監督の目に止まってスカウトされ、高校では野球部に所属をしたそうです。

豪速球の腕も素晴らしいですが、野球部のスカウトに来ている監督の目に止まる強運さが、半端ないですね。

2017年12月８日放映のＴＢＳ系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』では高校球児時代にスポーツ新聞紙面を飾ったエピソードを披露しました。

高校3年生だった2003年夏の高校野球選手権東東京大会で14−1で勝利し、東京初の女性監督に、ウィニングボールをプレゼントをしたとか。

大学からのスカウトもあったようです。

ただこのお誘いは、上下関係が嫌いだからという理由で断ったようです。

ひょんなことから野球を始めたみやぞんさんは、今も所属する浅井企画の野球チームで活躍しています。

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