兼崎健太郎の年齢や身長などのプロフィールは?演技の評判や出演作品は?

仮面ライダージオウの中で、スウォルツ役を演じることになった兼崎健太郎さん。

今はまだ、どの様な俳優さんなのか私にも分かりませんが、ネットで検索していると、いろいろな映画や舞台に出演されているようですね。

また、お顔を拝見していると、見ようによると反町隆史さんに似ているような気がします。

なかなかの男前ですね。

ということで今回は、仮面ライダージオウでスウォルツ役を演じる兼崎健太郎さんについて調査してみました。

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目次

兼崎健太郎のプロフィール

名前:兼崎健太郎(かねさきけんたろう)
生年月日:1984年6月2日
星座:ふたご座
干支:子年
血液型:A型
出身地:山口県
身長:186cm
靴のサイズ:28 cm
ジャンル: 俳優 、モデル、タレント
特技:料理、書道二段、ダンス
趣味:渓流釣り、ウェイトトレーニング、映画鑑賞
好きなスポーツ:野球、サッカー、バレーボール、水泳、ゴルフ
好きな食べ物:お米

 

兼崎健太郎さんは、舞台俳優を主にしています。

そして、ミュージカルを含めて2006年から舞台で演技をされています。

兼崎健太郎さんの演じた中で代表的なものと言えば、テニスの王子様(テニプリ)ではないでしょうか。

兼崎健太郎さんは、舞台の経験が豊富で、時には役者たちの中で最年長になることから、しっかりした 性格をしている&リーダーシップがあり周りからも頼られる存在 のようです。

 

また、お米が大好物ということで時には出演者やファンから兼崎健太郎さんを名前でなく、 『お米』(茶化すという意味で) と呼ばれることもあるそうです。

兼崎健太郎さんのオフィシャルブログでもお米好きを公表しています。

また、お米が好きすぎるあまり、2009年春に念願の田植え、秋には稲刈りも体験したそうです。

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兼崎健太郎の演技の評判は?

兼崎健太郎さんについては、多くの舞台に立って経験を積み重ねてきている俳優さんと言えます。

たくさんのお客さんたちの目の前で、 失敗することが絶対にできない舞台をいっぱい経験しているから、演技力については太鼓判を押せるもの と言えるでしょう。

 

 

 

このような、舞台を経験している俳優さんは、プレッシャーや緊張感などによって鍛えられていますから、演技力が優れている兼崎健太郎さんも、素晴らしい演技力を発揮して、仮面ライダージオウを盛り上げてくれることでしょう。

そして、今回は、経験の浅い俳優陣が多いので、兼崎健太郎さんのような、経験豊富でリーダーシップを発揮してくれそうな俳優さんが必要になってくるはずです。

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兼崎健太郎の出演作品

兼崎健太郎さんはこれまで数多くの作品に出演してきました。

ここでは、兼崎健太郎さんの仮面ライダージオウに至るまでの代表的な出演作品を紹介したいと思います。

舞台
・ミュージカル テニスの王子様 真田弦一郎役
・舞台 弱虫ペダル 銅橋正清役
・ミュージカル「薄桜鬼」土方歳三 篇 天霧九寿役 など多数
・ブロードウェイミュージカル ピーターパン ジェークス役
・舞台 書く女 (舞台) 川上眉山役/2016年
・超歌劇・幕末Rock 黒船来航

映画
・短編映画「2462.countL/OVE」 青山ケン役
・ローカルボーイズ 剣持 役
・キラキラMOVIES「新宿区歌舞伎町保育園」 優役
・浅草探偵物語~龍と亀 鶴見龍役
・刺青 背負う女 立花康平役

TVドラマ
・仮面ライダージオウ スウォルツ役
・テリー伊藤の世界のタビセツ シンガポール篇

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スウォルツはどんなキャラクター?

兼崎健太郎さんが、仮面ライダージオウの中で演じることになる、スウォルツという役は一体どのようなキャラクターをしているのでしょうか?

どうやら、仮面ライダージオウにとっては、敵となる存在のようです。

スウォルツは、新たな王の誕生のためにタイムジャッカーの一人として暗躍する役のようです。

ウールやオーラよりも年が上になるので、この二人のことを見下している偉そうにしている役で、能力としては、 時間の流れとともに対象の人・ものの動きさえも止めてしまう力をもつ 

そして、ウールたちとは違って、 性格的に強引で冷徹な部分が強いキャラクター のようです。

2018年9月9日時点の放送ではまだ出演していません。

スウォルツが登場するのはまだ先になりそうです!

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まとめ

いかがでしたか。

兼崎健太郎の年齢や身長などのプロフィールや演技の評判などについて紹介してきました。

仮面ライダージオウで兼崎健太郎さんの登場はまだ先になりそうですが、兼崎健太郎さんには舞台や映画などで培われた演技力を武器にして、仮面ライダージオウを盛り上げるためにも、是非とも憎たらしい敵役を演じきって頂きたいものです。

また、兼崎健太郎さんには、役者としての豊富な経験を生かして経験の浅い役者さんにとっての道しるべになって頂きたいですね。

仮面ライダージオウ、兼崎健太郎さんのスパイスの効いた素晴らしい作品になることいいですね。

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