どうも、こんちには。
足長パパです。
4月の特番(特別番組)も終わり、
今週から本格的に各局で連続ドラマが
放送がされますね。
その中でもテレビ朝日系列の9係シーズン12は
先週から始まり、主役であった加納倫太郎が
内閣テロ対策室を改造するための
準備委員会のアドバイザーを兼務するため、
9係を不在にするということから始まりましたね!
第1話では9係のメンバーば捜査に奮闘する姿と
新たなキャラクターの黛優之介(竹中直人さん)が
推理のアドバイスをし、事件を解決していく
というものでした。
今回は明日(4月19日)に放送される第2話の
あらすじとネタバレになってしまうかもしれませが
事件をどのように解決するのか予測してみたいと思います!
9係シーズン12第2話のあらすじ
あらすじを紹介する前に第2話の予告動画を
ご覧ください。
出展:テレビ朝日9係シーズン12公式サイト
予告動画をご覧になられたように第2話の
展開は9係と法医学者の内容になるようです。
それではあらすじを紹介していきます。
大学研究室の屋上にいた竹中直人さん演じる黛優之介が
プールに浮かぶ男の遺体を発見するが、プールにたどり
着いた時には死体が消えるという事件が発生します。
その死体は黛優之介の友人で経済学部長の
来栖康利(上杉祥三さん)だっという。
来栖の妻・杏子(筒井真理子)と仲睦まじく、
トラブルに巻き込まれている様子はなかったという
来栖康利の周辺関係などを調べていた9係の小宮山志保と
村瀬健吾は、来栖が准教授の岡村(西ノ園達大さん)
との間にトラブルを抱えていた事実をつかみ。
岡村に話を聞くが、岡村はゼミ合宿へ行っていたと
アリバイを主張する。しかし、完璧すぎるアリバイに
小宮山志保らは強い不審を抱く。
また、青柳靖と矢沢の調査で来栖が行きつけのクラブで
『アテモヤ』という珍しい果物をホステスに買いに行かせ、
ヒンシュクを買っていたことがわかります。
また、来栖の遺体の井の中にあった種子はアテモヤ?など
次々に疑問が沸き上がってきます。
その来栖の素顔に黛優之介は驚きを欠かせません。
浅輪直樹と真澄は、来栖の妻・杏子から話を聞くが、
やはり夫のクラブ通いやアテモヤが好きだったことなど
知らなかったという。
その後の調べで来栖の胃の炎症の原因も判明。
岡村のアリバイも崩されたと思われたが・・・。
黛の大胆な推理と直樹の疑問から
浮かび上がってくる意外な犯人とは!?
※あらすじは9係シーズン12公式サイトから抜粋し、
記載させていただいています。
9係シーズン12第2話のみどころとネタバレ?
第2話の見どころは下記のようなところでしょう!
・意外な真犯人はだれなのか?
・黛優之介の大胆な推理
・9係VS法医学者
・加納倫太郎の回想シーン
いつも意外な人が真犯人だったりします!
あらすじからみると犯人は准教授の岡村かと
思わせられると思います。
私の予想では来栖の妻の杏子と予想します。
来栖の妻の杏子は、実は准教授の岡村とできており、
岡村に来栖の殺害を依頼した?!かもしれません。
黛優之介が大胆な推理をするようです。
私の予想ですが、今後、黛優之介が
加納倫太郎の代わりで、捜査に的確な推理を
していく役割をするのではないかと思います。
予告にあったように9係VS法医学者とあります。
そのため9係と法医学者の黛優之介で
捜査の対立があるのかと思います。
どのように展開されるのか見ものですね。
第1話では最後に加納倫太郎の回想シーンがありました。
第2話でも加納倫太郎の回想シーンがあるのでしょうか?
皆さん、第2話を見るまで独自の予想や推理をして
楽しんでください。
第2話をみたらその感想などの記事を書いていこうと思います。
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