【新世紀エヴァンゲリオン】使徒の元ネタ・モデルは?強さや特徴についても

2020年いよいよ最終作「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」」が公開される予定の「エヴァンゲリオン」シリーズ。

TVシリーズは1995年から1996年に放送され、深夜帯の放送にも関わらず、斬新なストーリーや共感を生むキャラクター設定で、当時の若者を中心に大変な話題を呼びました。

エヴァンゲリオンシリーズでは、NERV(ネルフ)と呼ばれる主人公が属する世界を救おうとする組織だけでなく、彼らの敵とされる使徒と呼ばれる生命体も謎が多く、魅力的です。

今回は、その使徒について、強さや特徴だけでなく、モデルなどについてもご紹介します。

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目次

エヴァンゲリオンの使徒の全18体の元ネタ・モデルと強さや特徴

「エヴァンゲリオン」シリーズでは、サードインパクトという人類滅亡の引き金となってしまう大災厄を起こすきっかけとなる存在として、「使徒」という謎の生命体の敵が登場します。

物語の重要な鍵を握る使徒について、知っておくと「新世紀エヴァンゲリオン」を何倍も楽しめるはずです。

そこで、全18体について、順番にまとめていきます。

第1使徒 アダム

この使徒はセカンドインパクトと言われる、地球の約半分を破壊した災厄を引き起こしたとされている巨人です。

生命の源でもあり、物語の大きな鍵を握っています。

作中では、アダム計画と呼ばれるものが進行しているこことが明らかになり、これが物語のクライマックスと結び付いていきます。

元ネタ・モデル:聖書で最初の人類として登場するアダム

 

第2使徒 リリス

アダムとは異なる存在でありながらも、こちらも生命の源として存在しています。

ネルフ本部の地下の最も深い層で、磔にされている白い巨人がリリスです。

リリスと使徒が接触することでサードインパクトが起きてしまうので、それを防ぐのがネルフの最大の職務と言えます。

元ネタ・モデル:アダムの最初の妻であるとされている「リリス」

 

第3使徒 サキエル

TVシリーズの第1話と第2話に登場する使徒です。

セカンドインパクト以来、最初に出現する使徒で、人型ではあるものの、手足は非常に細長く、仮面のようなものが付いた頭部を有しており、不気味な形をしています。

光線での攻撃がメインで、碇シンジが最初に戦う使徒として描かれます。

最終的には初号機を巻き込んで自爆しますが、初号機はその爆発に耐え、その強さが証明されるような描写となります。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使サキエル

 

第4使徒 シャムシエル

空飛ぶイカといった形状をしており、触手を用いて攻撃をしかけてきます

初号機によって破壊されますが、弱点であるコア以外が無傷だったため、ネルフで研究体として使用されます。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使シャムシエル

 

第5使徒 ラミエル

青い八面体の使徒です

ネルフ本部を目指すドリルと、強力な光線を発するという特徴をもっています。

ラミエルに対応するために、ヤシマ作戦という電力を集中させるための作戦が敢行され、これにより撃破されます。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使ラミエル

 

第6使徒 ガギエル

魚のような形で、頭には仮面がついています

形状から連想されるように、海から登場し、アスカが操縦する2号機によって殲滅されます。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使ガギエル

 

第7使徒 イスラフェル

人型をしているものの、頭部はなく胸部に不思議な模様の顔のようなものをもつ使徒です。

大きな特徴として、2体に分裂し、どちらかが無傷であるとダメージを受けない点があり、この使徒を撃破するためにシンジとアスカが特訓をします。

元ネタ・モデル:この使徒は唯一イスラム教の天使イスラ―フィール

 

第8使徒 サンダルフォン

浅間山で発見される使徒です。

マグマの中でさなぎの状態で発見されますが、捕獲作戦中に羽化したため、弐号機によって撃破されます。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使サンダルフォン

第9使徒 マトリエル

脚の長いクモのような形をした使徒です。

あっという間に撃破されてしまうので、あまり強い使徒とは言えなそうです。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使マルティエル。

 

第10使徒 サハクィエル

中央に巨大な目があり、左右に巨大な羽のようなものがある不気味な外見をした使徒です。

体の一部を爆弾として落下させながら、最終的な強大な破壊力をもつ本体も爆弾として落下してきます。

着地点を計算するも、どうしても誤差が生じてしまうため、エヴァンゲリオン3体の連携によって受け止められます。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使のサハクィエル

 

第11使徒 イロウル

侵食型の使徒で、その本体は非常な微小です

ネルフのメインコンピュータのMAGIへの侵入を目指しますが、リツコによって阻止されます。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使イロウエル

 

第12使徒 レリエル

白黒の球体の形をしている使徒ですが、実態は球体の下に広がる影で、その影の中に広がる空間にシンジが取り込まれてしまいます。

初号機は活動停止になるも、その後暴走し、使徒を内部から破壊します。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使レリエル

 

第13使徒 バルディエル

侵食型の使徒で、鈴原トウジの乗る参号機に侵食し、シンジと戦闘することになります

シンジは途中、参号機に人が乗っていることに気が付きますが、戦闘をためらうシンジに代わるダミープラグにより、無残な形で殲滅される。

搭乗していたトウジも左脚を失うこととなり、シンジに深い心の傷を残します

元ネタ・モデル:キリスト教の天使バラキエル

 

第14使徒 ゼルエル

太い胴体にひらひらとして帯状の腕をもつ使徒です。

腕は刃物のようなもので、強力なATフィールドと胴体をもち、ダメージを与えることが難しい描写があります。

ネルフのあるジオフロントまで親友し、弐号機は両腕と頭部を切断され、零号機も頭部を切断されます。

最終的には初号機が覚醒し、殲滅し捕食されます。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使ゼリエル

 

第15使徒 アラエル

光る鳥のような形をしており、人の精神に干渉する使徒です。

この使徒によりアスカは再起不能なほどの精神汚染を受けますが、零号機とロンギヌスの槍によって殲滅されます。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使アラエル

 

第16使徒 アルミサエル

DNAの二重らせんのような構造をもつ使徒で、人の精神に働きかけます

零号機と初号機を侵食しようとしますが、零号機の自爆によって撃破されます。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使アルミサエル

 

第17使徒 タブリス

非常に特殊な使徒で、少年の外見をもち渚カヲルという名前で登場します。

ほかの使徒とは異なり、人間と意思疎通もでき、シンジに好意を寄せます。

最終的にシンジにより撃破されますが、人間と同じ外見をもつタブリスを撃破したことは、シンジにとっては非常に心が揺さぶられる出来事となります。

元ネタ・モデル:キリスト教の天使タブリス

 

第18使徒 リリン

人類を指します。

第2使徒のリリスから生まれたとされ、サタンとリリスの娘であるリリスを名前の由来としています。

カヲルが人類を指して、リリンと呼んでいることなどから、第18使徒リリンは人類であることが分かります

このように使徒はさまざまな形状と特徴をもち、ネルフを筆頭におく人類に襲い掛かります。

使徒というと、人類とは全く異なる生命体のように感じられますが、人類もリリスから生まれた使徒であり、このあたりがどのように新劇場版で扱われるのか注目です。

一番強い使徒は

ちなみに、戦闘の描写などから個人的にはゼルエルが最強の使徒だと考えています。

2体の使徒をあっという間に撃破し、初号機も覚醒しなければ勝つことは難しかったでしょう。

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まとめ

エヴァンゲリオンシリーズにおいて、使徒の存在は欠かせず、また物語の重要な鍵を握る存在として描かれます。

それぞれ特徴的な戦闘方法を用いており、使徒にあわせた戦闘シーンも見ものです。

ぜひ、使徒にも注目し、エヴァンゲリオンシリーズを楽しんでみてください。

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