どうも、こんにちは!
足長パパです!
7月24日に24時間テレビに関する情報の発表が2つありましたね!
一つは24時間テレビのチャリティードラマの『阿久悠』の半生についてです。
こちらに関してはまた後程記事を書いていきたいと思います!
そしてもう一つの発表は、ネットなどで騒がれてていた24時間マラソンについてで、
中止や廃止との噂も出ていましたが、今年もマラソンをするようです。
今回は24時間テレビのチャリティーマラソンを中止にできない理由やランナーについて
予想していきたいと思います。
目次
7月25日の定例会見での発表は?
日本テレビは7月24日に定例会見を行い、日本テレビの大久保好男社長や福田博之編成
局長が今年の「24時間テレビ」のチャリティーマラソンについて言及しました!
大久保好男社長:今年で40回の節目。担当者を中心にこれまでにない斬新な企画で盛り
上がるような24時間テレビにしてくれると思う
福田博之編成局長:マラソンはやります!色々考えてますので、色んな番組を通じて
発表していきます
大久保好男社長や福田博之編成局長がおっしゃているように今年も24時間テレビで
マラソンが継続されることが発表されたので、何ならかの形でマラソンをすることは
確実なようです!
今後、詳細が発表されるでしょう!
24時間チャリティーマラソンを中止にできない理由
今回24時間テレビのチャリティーマラソンを中止しないのはなぜなのかを少し検証して
見たいと思います。
・スポンサー問題
この24時間テレビではスポンサーがついています!
当然のことながらチャリティーマラソンのスポンサーもあるでしょう。
たぶん車両提供は○○自動車でしょうし、ランナーが食べる飲食物はもしかしたら
某大手スーパーがスポンサーとなっているかもしれません。
・タイムスケジュール問題
マラソンランナーを発表する前にすでに24時間テレビの放送の時間割を決めており、
中止した場合に時間が空いてしまう時間の埋め合わせをする企画がない。
チャリティーマラソンを中継する時間は1回は数分程度でわずかですが、24時間放送して
いるので中継の回数は20回ぐらいなのではないでしょうか。
その時間にすると1時間から2時間程度になります。
細切れになった時間をうまく埋め合わせる企画がないのかと思います!
・サポートスタッフや道路使用許可問題
24時間テレビではチャリティーマラソンをするのにかなり前から多くのサポートスタッ
フと契約していると思いますし、道路(正確には歩道)の使用許可もとっているで
しょう。
サポートスタッフとの契約解除や使用許可の取り消しにも多くの費用や時間がかかると
思われれます。
そのため、無駄ににする費用があるのであればマラソンをした方が良いのでしょう。
やはり最大の理由はチャリティーマラソンに投資しているスポンサーに配慮しているの
が最大の理由かと思います!
マラソンランナーはだれ?
それでは今回のマラソンランナーがランナーが誰なのか気になりますよね!
これは私の予想なのですが、今回の24時間テレビのマラソンは一人や人グループが
100キロを通してずっと走るのではなく、100キロないし、長距離を複数名でリレーで
繋ぐ、佐々木健介・北斗晶家族のようにリレー方式のマラソンになるのではないでしょうか!
というのもこの暑い夏に24時間不眠でマラソンを走り切るのは危険です。
リレー形式であれば、不眠は解消し体力的問題も解決されると思いますし、数時間の
マラソンなので負担はすくなのではないでしょうか!
ランナーは誰ということですが、今回スペシャルサポーターが2段階に分けて発表されて
いるのが気になりますよね!
それにネットでマラソンランナーとして走るのではないかと噂になっていた、渡部建
さん、ブルゾンちえみさんがスペシャルサポーターとなっているのが気になります。
私の予想では、このスペシャルサポーター(東野幸治さん、宮迫博之さん、後藤輝基
さん、渡部健さん、梅沢富美男さん、ブルゾンちえみさん)がリレー形式でマラソン
を走るのではないのかと予想しています!
また、それぞれ走り終わった後に大切な人に今回のテーマである告白をするのでは
ないでしょうか!
まとめ
今回は24時間テレビのマラソンについて第3弾記事を紹介させていただきました!
24時間テレビのマラソンは発表がないので中止や廃止されるのではないかと思われて
いましたが、ここにきてこの発表をしたわけなので中止はないようです!
今後、世間では再び24時間テレビのランナーは誰なのかやどのようなマラソンをするの
か再燃しそうですね!
今年の24時間テレビのマラソンをどのようにするのか制作する日本テレビなどは非常に
考えていることでしょう。
また、新たな情報がありましたら紹介していきたいと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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