家売るオンナの逆襲6話「不倫の嵐が吹き荒れる!?」のネタバレ考察！驚愕のプロジェクトとは？

2月13日（水）に家売るオンナの逆襲の第6話「不倫の嵐が吹き荒れる」が放送されます！

第5話では留守堂謙治がドジスケこと三瓶良雄だっとは。

そして、三軒家万智を密かに好いていたとは・・・。

驚きでしたね。

こちらでは家売るオンナの逆襲の第6話の放送前のネタバレ、考察と放送終了後のネタバレ確定版と三軒家万智と留守堂謙治が手を組んだ驚愕のプロジェクトについても紹介していきたいと思います！

第６話のあらすじと出演ゲスト

5話では三軒家万智と留守堂謙治との関係と過去が明らかになりました。

三軒家万智と留守堂謙治は小学生の同級生それも同じクラスの生徒でした。

二人は今の二人から想像がつかないほど別の人生を歩んでいるようでしたね！

三軒家万智は元気で明るくみんなから慕われおり、一方、留守堂謙治はドジでなんでもダメな少年でした。

二人は大人になり、正確も行動も別人のようで、子供の頃とは全く人生を歩んでいますね！

唯一変わらなかったのはドジスケこと留守堂謙治が『密かに慕い好いている』ということだけでした。

三軒家万智はドジスケこと留守堂謙治から愛の告白を受けます！

そのことに動揺をする屋代や庭野たちが留守堂謙治に接近。

庭野に関しては留守堂謙治と意気投合し、いろいろと顧客の話をしてしまいます。

そのことから留守堂謙治は留守堂の顧客（尾田まり）と三軒家の顧客（八十多湊人）が不倫していることに気づく。

ある日、八十多夫妻が契約をするところに尾田順平が乗り込んできて、刃傷沙汰に。

契約は暗礁に乗り上げたが、不動産販売の天才・三軒家万智と留守堂謙治がタッグをくみあるプロジェクトを起こします・・・。

第6話「不倫の嵐が吹き荒れる!?」ネタバレ

放送前なので憶測があります。予めご了承ください。

現代夫婦の結婚感!?

三軒家万智が留守堂謙治から愛の告白をされてことに盗み見していた屋代は大いに動揺する。

屋代はその帰り道、スーパーで優しげな女性店長・三郷楓に出会う・・・。

屋代も不倫への道へと足を踏み入れてしまうのか!?

三軒家万智と庭野が担当する顧客は美容院を経営する八十多湊人・つぐみ夫妻だった。

この二人はお互いの不倫を認める友達夫婦だった。

そんな二人の夫婦感に新宿営業所の面々は価値観を揺さぶられる！

実社会でもこのようなことはあるかもしれません。

最近は生涯未婚率も高くなっていますし、熟年離婚も増えています。

もしかしたら、実際にこのような夫婦がいまはたくさんいるかも知れませんね。

庭野が留守堂に接触するも意気投合？

屋代から留守堂が三軒家万智に愛の告白、正体を聞いた庭野は留守堂が三軒家万智に近づくことに激しい抵抗を覚える。

そして、留守堂に直訴に行く庭野。

しかし、庭野はあの優しく包み込むような声で「『密かに思う心の自由』誰にも侵すことはできない」と留守堂に諭され、自分も同じような思いを抱いていたことから、意気投合してしまう！

庭野は三軒家万智の犬であるが、三軒家万智の不動産販売にかける情熱と販売する手法に惚れ込んでいるのと同じぐらいに三軒家万智の美貌や人柄？にも惚れ込んでいます。

なので、留守堂と庭野が意気投合してしまうのも当然のことででしょう！

驚愕のプロジェクト始動？

心を許した庭野から八十多夫妻の話を聞いた留守堂は鋭い直感で、三軒家万智の顧客八十多湊人と留守堂の顧客の尾田まりが不倫していることに気づいてしまう。

そんな矢先、八十多夫妻が契約をしようとしているところに尾田順平が乗り込んできて、あわや刃傷沙汰になってしまうところであった。

二組の夫婦の家さがしが暗礁に乗り上げるところだったが、三軒家万智と留守堂謙治が手を組み驚愕のプロジェクトを始動させる。

それは、新宿営業所の面々も驚愕の手法だった・・・。

驚愕のプロジェクトとはなんなのでしょうか。

タイトルから予測すると「不倫の嵐が吹き荒れる!?」なので、4話で新宿営業所の男性陣が女装したように、新宿営業所の面々も巻き込んだ不倫暴露大会（新宿営業所の面々はウソ！）のようになるのでしょうか。

というのも、八十多湊人と尾田まりが不倫しているように、尾田順平と八十多つぐみも不倫をしているので、某タレントが過去に言ったように「不倫は文化だ！」と言わんばかりの新宿営業所の面々と留守堂謙治たちが不倫をしているように暴露すると思います。

そして、その話を聞いた八十多夫妻と尾田夫妻は不倫が馬鹿らしく思い、夫婦が仲良く暮らせる家を購入するのではないでしょうか！

6話「不倫の嵐が吹き荒れる!?」ネタバレ確定版

尾田順平と八十多つぐみが不倫をしていたというわけでなかったですが、不倫をするように三軒家万智と留守堂謙治たちが仕向けるというプロジェクトでした。

そのプロジェクトとは、ダンディな大学教授・尾田順平とカリスマ美容師で経営の能力もある八十多つぐみをくっつけるというプロジェクトでした！

三軒家万智と八十多つぐみが内見のあと二人で話していた際も八十多つぐみは年上の人がタイプで、『ダンディなオジサマいないかなって』言っていましたね！

プロジェクト１：二人の出会い・胸キュン！

内見のためにと坂道の頂上にある物件の前ので留守堂謙治と待ち合わせしていたため、その場所に行くために尾田順平は坂道を下から登っていた。

そこに、沢山のオレンジを抱えた八十多つぐみが坂道降りてくると、ジョギングをしている人を演じている宅間が八十多つぐみぶつかり（宅間はわざと）、八十多つぐみはオレンジを坂道に落とします。

当然のことながら、おとしたオレンジは坂道を転がっていきます。

オレンジは坂道を登ってきている尾田順平へめがけて転がっていきます。

そのことに気づいた尾田順平はオレンジを拾うのを手伝います。

オレンジを拾う二人はお互いが近くにいたことに気づき、出会いにときめきます！

プロジェクト２：恋の日が灯る？

また別の日、八十多つぐみを待ち伏せしていたヤンキーにふんした八戸がカラミます。

そこを偶然通りがった柔道５段の尾田順平が助けます。

ここで、二人が再び出会ったことで恋の火が灯ります。

プロジェクト３：不倫へ発展！

また別の日、小洒落た港を歩いていた八十多つぐみの靴紐が解けいるが、気づかずに歩いていたつぐみは転びそうになります。

そこにたまたま歩いていた順平がつぐみを抱きかかえ、転びそうになったつぐみを助けます。

このことで完全に二人は恋におち、不倫関係に発展となり、プロジェクトコンプリートです。

ホームとエロス

三軒家万智と留守堂謙治は新宿営業所に４人（八十多夫妻・尾田夫妻）を集めます。

ここで万智は「八十多さまご夫妻と尾田さまご夫妻に家を買っていただくために、お呼びしました」と。

４人は「家を買える状況じゃないです！」と。

しかし、万智は「みなさまには男と女のエロスと、男女を超えた人間愛の両方が必要なのです。ホームとエロスの両方の感情があってこそ、人の心は安定するのです。」

皆様にはホームとエロスの関係が成立した四角形が必要なのですと。

それを成立させるには安定がするホームとエロスが感じられる距離が重要なのだと。

そして、万智と留守堂は八十多夫婦には先日の風水ばっちりのマンションを紹介し、尾田夫婦には八十多夫婦と同じマンションの別の一室を提案し、バッチリと売ることができました。

屋代も不倫に発展する？

留守堂が帰った後、屋代はエレベーターの前で、万智に「君は婚外の恋を肯定しているのか?僕はいやだな～」と。

これに対して、万智は「全ては家を売るためです！」

「アポがあるので行ってきます!食事は冷蔵庫に!」と行って、エレベーターに乗ってしまいます。

そのことにちょっと不満の屋代・・・。

その帰り道、いつもどおりにカップラーメンを買おうとスーパーに立ち寄る屋代。

そうするとバイトしている白洲美加が屋代にサバ缶を買ってくださいと山積みになったサバ缶の中断あたりから缶をとります。

当然のことながら、山積みになったサバ缶は崩れ、そのサバ缶は屋代に気があるであろうスーパーの美人店長・楓めがけて崩れていきます。

屋代はその美人店長を助けようとダイブして抱きかかえ、自分を盾にして美人店長を助けます。

その後、二人はしばらく見つめ合います。

白洲美加が「はじまっちゃいましたね～！」というように二人は不倫へと走りそうです。

６話の考察と感想

家売るオンナの逆襲の６話「不倫の嵐が吹き荒れる!?」ですが、見てみるとストーリー展開が強引というか、単純すぎるなと感じましたね。

つぐみと順平を不倫へと導くミッションにムリがあるかと。

というのも、つぐみと順平が偶然それぞれの時にあの場所にいることにムリがあります。

つぐみや順平があのタイミングであの場所に行くように仕向けないと。

さらに実際には仕向けたのが成功しても、実際に恋に落ち、不倫に走るかどうかもわかりません。

そのため設定的にムリがあったのは事実ですね！

また、屋代と美人店長の楓の今後の関係が気になります。

楓は今後も登場してくるようで、万智と屋代の関係を悪くさせるようです！。

実際に７話では屋代と楓の関係は今よりも近づくようです・・・。

まとめ

いかがでしたか。

第6話では「不倫の嵐が吹き荒れる!?」のネタバレ考察、驚愕のプロジェクトについて紹介してみました。

家売るオンナの逆襲のこれまでのネタバレや無料動画の視聴方法が知りたい方は下記の記事も御覧ください。

家売るオンナの逆襲の最新話までのネタバレまとめ！全話無料動画を視聴する方法も

ここまで読んでいただきありがとうございました。