どうも、こんにちは!
足長パパです。
先日、大食い王決定戦~最強王座強奪戦~が放送されましたね!
その最強王座強奪戦で前王者の檜山普嗣さんが国内戦で敗退、そして、爆食女王の
もえあずが準々決勝(海外一回戦)で敗退と波乱が起こりました!
そして、ラスカル新井さんや小野あこさん(爆食ツインズ妹)という大食い界に新たな
新星が誕生した決戦でもありました。
新星が現れたにも拘わらず、やはり現大食い界最強と言われるMax鈴木さんが大食い王
に返り咲きました。
この放送ではMax鈴木さんが結婚されたことも発表されていました!
MAX鈴木(大食い)が結婚していた?奥さんの名前や手料理のハニメシは?
正確には前王者に檜山普嗣さんにバラさられたというのがほんとうですが・・・。
そんな、今回の大食い王決定戦~最強王座強奪戦~に出場していたMax鈴木さんを
みていて気になったことがありました!
今回はそのことについて書いていきたいと思います。
[ad#1]目次
Max鈴木さんのプロフィール
すでにMax鈴木さんについてご存知の方も多いとは思いますが、改めてMax鈴木さんに
ついて紹介します。
名前:Max鈴木(本名:鈴木 隆正)
生年月日:1980年10月27日(36歳 ※2017年10月17日現在)
出身地:東京都
身長:181㎝
血液型:B型
出身高校:東京都立城北高校
職業:アルバイト
特徴:茶髪
好きな食べ物:ケーキ
嫌いな食べ物:梨やリンゴ
その他:2017年7月6日結婚
Max鈴木さんは2015年9月に放送された大食い王決定戦~新絶対王者襲名戦~で大食い界
で伝説のジャイアント白田さんの持つ記録を上回る、回転ずし30分101皿を完食したり、
史上初の新人の完全優勝(各対戦で誰にも負けなかった)を果たすなど鮮烈なデビュー
をはたしています。
その後は、大食いタレント、フードファイターと活動しているようです。
2015年の優勝以降はこれまで、2016年元旦に放送の『国別対抗!大食い世界一決定戦』や
2016年10月放送の『大食い王決定戦?世界をつかめ!炎の決戦~オーストラリア編~』、
『大食い世界一決定戦 炎の開幕!!日本代表は誰だ!?』、2017年元旦放送の
『国別対抗!大食い世界一決定戦』に出演しています。
また、このほかにも水曜のダウンタウンなどのバラエティ番組にも出演しています。
小野かこ大食い2017新女王のプロフィールは?双子の妹のほうが可愛い?
Max鈴木さんの仕事は?
現在では大食いタレント、フードファイターとして活躍しているMax鈴木さんですが、
大食い王デビュー当時はサラリーマンとして働いていたそうです。
確かにMax鈴木さんの大食いデビューは2年前、Max鈴木さんが34歳の時とときですから、
それまでニートだったということはないでしょうから、仕事さえれていたのは当たり前
ですね。
先日放送された大食い王決定戦での話が本当だとすると仕事はアルバイトということです・・。
Max鈴木さんの仕事が本当にアルバイトなのか調べてみました!
そうすると先日放送された大食い王決定戦~最強王座強奪戦~の中にヒントがありました。
それはMax鈴木さんが最強王座強奪戦の時に着ていたTシャツです!
[ad#3]Max鈴木さんの仕事は飲食店のアルバイト?
Max鈴木さんが最強王座強奪戦で着ていたTシャツは・・・、
(画像は入手次第アップしますね!)
最強王座強奪戦でMax鈴木さんをよく見ていると分かるのですが、着ているTシャツ
の袖になんと東京の高田馬場にある有名店が書かれています。
そのお店はなんと旨辛ラーメンやデカ盛りラーメンで有名な「表裏」さんです。
しかし、Max鈴木さんのツイッターやブログをみると表裏さんで仕事(アルバイト)を
しているかどうかはかは書かれていません。
ただ、全国放送になるテレビで着ているからには表裏さんでアルバイトをしているのでは
ないかと私は予想しています。
なお、Max鈴木さんは自身のYoutubeチャンネルで表裏さんで大食いチャレンジしている
動画をアップしています。
Max鈴木さんは大食いタレントとして、そして、大食いユーチューバーとして
活動してされているのでもしかしたらアルバイトなどせずに高収入をあげてるかも
しれませんが・・・。
まとめ
Max鈴木さんがアルバイトをしているのかどうかはわかりませんでしたが、
ユーチューブで鍛えたトーク力でタレントとして芸能界に進出していくかもしれませんね!
次にMax鈴木さんが大食いを披露していくれるのは来年元旦に国別対抗!世界一決定戦
だと思います!
次回の国別対抗!世界一決定戦はラスカル新井さんという強力な仲間も見つけたことです
し、今度こそモリー擁するアメリカに勝利し、日本を大食い世界一に導いてくれる
かもしれません。
Max鈴木さんの今後の活躍に期待です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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