麒麟がくる(大河ドラマ2020)2話のあらすじネタバレ感想と考察まとめ!今後の内容や展開を予想

麒麟がくる第1話では明智光秀の青年期が描かれ、美濃以外の国の見聞をするために旅にでて、大阪・堺では鉄砲を手に入れ、京都では名医を探すというストーリーでしたね。

麒麟がくる第1話のあらすじについては下記の記事で紹介しています。

麒麟がくる(大河ドラマ2020)1話のネタバレ感想と考察まとめ!今後の内容や展開を予想

また、、テキストではなく動画で見たい!という方はこちらで簡単に見逃し動画を視聴できる方法を解説していますのでご確認ください!

【麒麟がくる】見逃し配信・動画サイトまとめ!全話無料で視聴する方法についても

麒麟がくる第2話では京都で知り合った名医・東庵とその助手・駒を連れて美濃に戻ってくると、隣国尾張の織田信秀の大軍が美濃に攻め入ってきます。

籠城を決め込む道三に対して、反対する光秀と義龍。

この作戦には道三の秘策であった・・・。

スポンサーリンク

麒麟がくる2話のあらすじ

光秀(長谷川博己)に心を開いた望月東庵(堺 正章)と駒(門脇 麦)は、ともに美濃に向かうことになる。

しかしその行く手には、美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。

多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木雅弘)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦だった。
出典:https://www.nhk.or.jp/kirin/story/2.html

 

麒麟がくる2話の放送前ネタバレ考察

第2話では光秀が帰る美濃に戦が勃発します。

美濃に、尾張の織田軍が攻め入り斉藤家と対決します。

マムシと呼ばれる斉藤道三がどんな戦いっぷりを見せるのか楽しみですね!

 

光秀と東庵・駒は美濃へ

鉄砲を手に入れ、京の名医である望月東庵・駒を見つけた明智十兵衛は、美濃へ向かいます。

その頃美濃では斉藤道三が守護である土岐氏を乗っ取っとろうとしていました。

美濃は、本来は守護である土岐氏が治める国なのですが、守護代の斉藤家の名後を継いだ斉藤道三が勢力を拡大し、美濃の実権を握っていました。

斎藤道三は美濃を手に入れるために頼芸の弟・頼満を毒殺します。

すると土岐一族や重臣たちは道三を追放するため兵を集め出します。

その動きを察した道三は先手を打ち、頼芸の居城・大桑城(岐阜県山県市)を急襲し、頼芸を国外へ追放しました。

 

美濃を追い出された土岐頼芸は尾張の熱田へ逃げ込み、織田信秀を頼りました。

織田信秀の働きかけのおかげで守護に戻ったものの、無視をして相変わらず実権を握り続ける道三に腹を立てた土岐頼芸は道三追放を企てます。

織田信秀は越前国の朝倉孝景に声を掛けます。

朝倉家と土岐家には関係があります。

それは30年ほど前に起きた土岐のお家騒動です。

当時の守護である土岐政房は、嫡男の土岐頼武ではなく次男の土岐頼芸を跡継ぎにしました。

当然土岐頼武は反発します。

頼武派と頼芸派で対立し、最終的には武力衝突にまで発展し、そして土岐頼武が破れます。

負けた頼武は自分に属していた斎藤利良の縁戚を頼り、朝倉氏へと身を寄せました。

ちなみに土岐政房は自分が嫡男でありながら跡継ぎに選ばれなかった経験をしています。

なのに自分の子供も同じことをするんですね。

争うのがわかってるのにそうするなんて、わけがわかりませんw

それはそうとして、こんないきさつがあり、朝倉氏も美濃の守護は土岐氏であることが望ましいと思っているので手を組むことになります。

信秀や朝倉孝景は連携を組んで道三を倒すため、美濃へ攻め入ります。

織田信秀軍の大群が美濃へ

この時の織田軍勢は約1万の大軍でした。

大軍が一気に斉藤道三がいる稲葉山城まで攻め入ります。

ちなみに稲葉山城は斎藤道三が築いた城で難攻不落の城と言われています。

稲葉山城の下まで迫った信秀は、周辺の民家に放火をして城下は壊滅状態です。

その状態に満足し、日没のためもあり信秀は一旦兵を引き揚げます。

するとその機会を待っていたのが斉藤道三です。

付近に潜んでいた斉藤郡が、野営地へ引き返すの信秀軍に襲い掛かります。

撤収中に不意を突かれ襲われた織田軍は大パニックに!

我さきに城外へ逃げようと加納口に殺到します。

右往左往するところをどんどん攻める斉藤軍。

ついには荒田川へと織田軍を追い詰め、討死する者、逃げ場を失って川で溺れる者が続出し、織田軍は荒田川の河岸で多くの兵を亡くしてしまいます。

織田軍は信秀の弟の信康も失い、全部で5000人の兵を失ったと言われています。

これが加納口の戦いです。

 

加納口の戦いは諸説あって、四方を攻め入られた道三が和睦を求めるという史料もあるそうです。

でも今回の大河ドラマでは籠城した話が使われるのではないかと予想しています。

国を取るためなら手段を選ばないところ、頭の良さ、要領の良さが伺えますし「マムシ」と恐れられるのもわかるエピソードだからです。

大敗した信秀は方針を変えて道三を同盟を結ぶことを決断します。

そして同盟の証しとして信秀の息子・織田信長と、道三の娘・帰蝶(濃姫)との結婚です。

ちなみに帰蝶は美濃の守護・土岐頼純と政略結婚していましたが、道三が土岐家を追放するために大桑城を攻めたときに頼純は亡くなりました。

なので信長にお嫁に行ったのですね。

親の勢力争いのためにお嫁に出されるなんて、この時代の女性は可哀想ですね・・・。

 

籠城は斎藤道三の作戦?!

籠城は斎藤道三の作戦と言われています。

家臣の明智光秀や息子の高政は籠城に反対していましたが、道三は敵を欺くための策を練った上での籠城だったんですね。

やっぱり頭の切れる道三です。

大河では帰蝶も戦に加えてほしいと稲葉山城に来ていたので、帰蝶も絡んでくると面白いなぁと個人的には思っています。

 

麒麟がくる2話のあらすじネタバレ(確定版)

1547年、天文16年秋、尾張の織田信秀は戦の構えを見せ、美濃へ向かっていました。

美濃へ帰る途中に軍勢を見つけた明智十兵衛(光秀)は、望月東庵と駒を連れて急いで美濃へ帰ります。

美濃へ帰ると美濃は戦の準備に取り掛かっていました。

叔父の明智光安に帰ってきたことを伝えにいくと、織田軍の2万以上の兵に対し斎藤軍は4,000ほどで、苦戦することが予想されていて殿の機嫌が悪いと言います。

十兵衛は帰った報告をしようと斉藤利政(道三)の元へ向かいます。

道三は作戦を練っていました。

「戦は数ではない。そのことを信秀に思い知らせてやる」と言う道三。

そして利政は明智光安に長井と稲葉(良通。のちの一鉄)を呼び戻す様命じました。

十兵衛は利政に鉄砲を渡し、京から医者を連れて帰り小見の方を診ていると伝えます。

その報告に気分を良くした利政。

十兵衛がその場を去ろうとすると旅の資金は足りたか?と聞きます。

十兵衛は充分でしたと伝えると、利政は「すぐにとは言わぬが、旅の資金を半分返せ。みなやったわけではない」と言います。

まさかの発言に唖然とする十兵衛。

続けて利政は「もしくは戦で返せ。侍大将の首を2つ持ってこれば帳消しにしてやる」と言います。

その言葉に腹を立てる十兵衛でした。

 

一方で織田の軍勢は木曽川を越え、民家を放火しながら稲葉山城下まで侵入していました。

数が劣る斎藤軍は城下町の守りを固め迎え撃つしかありませんでした。

美濃の城が次々と落城していく様子を見て、利政は「兵を城に戻せ。まず引くのだ。

引き終わったら全ての門を閉じよ。籠城いたす」と家臣に命じます。

この決断に利政の息子の高政、稲葉などの家臣は大反対でした。

やると言ったら聞かないのが道三です。

十兵衛もまた高政にお主の父上は嫌いだと話します。

十兵衛は籠城はやめるように利政に言ってもらえないかと頼みますが、高政は自分の言うことは聞いてくれた試しがないと言います。

「なにゆえだ?お主は嫡男であろう」という十兵衛に、自分は正室ではなく側室の子だからだと言って去っていきます。

皆不満に思いながらも兵を引き、門を閉めて籠城します。

そして斉藤軍はなんと飯を食いだし、利政たちは酒も飲み始めました。

実はこれは芝居で敵を欺くための作戦でした。

 

その頃、織田軍には斎藤軍が飯を食い出し酒も振る舞われているという情報が入ります。

今日はもうやる気がないということか、と考える信秀。

他の家臣は今のうちに一気に総攻めにすればいいと言うが、稲葉山城は高さもあり守りが堅く、責めるたびに手傷を負うものが増えるので到底一気にとはいかないと別の家臣が話します。

織田軍は今日はもうやめにして陣を立て直すことにしました。

次々と野営地に帰る織田軍を見た、利政はしめしめと思います。

利政はこの時を待っていたのです。

敵が油断して背中を見せて帰っている間に、バレないよう静かに一気に攻め込む作戦でした。

利政は籠城をやめ、門を開き、一気に織田軍を攻め始めます。

この流れを知った信秀は「しまった!」と言いますが時すでに遅し・・・。

舎弟の織田信康も討ち死にしました。

勝ち目はないと思った信秀は退陣します。

一方の十兵衛は借金を返すため侍対象を探し、首を取ります。

こうして斎藤軍は織田軍には大勝します。

 

戦が終わり、十兵衛が明智荘へ帰ると東庵が「おめでとうございます。侍大将の首を取られたそうで。叔父上も喜んでおられました。」と声をかけます。

十兵衛は「それほどおめでたくもありません」と、侍大将の首をとったが浮かない様子でした。

というのも、侍大将が伯父の光安に似ていて首を取るのが遅れてしまったのだと話します。。

そしてこれが武士の誉か?こんなことが?とふと思ったそうです。

けど、勝たなければ自分が撃たれる。戦がある限り勝つしかない。

首を取るのを躊躇った自分を愚かに思った、と話します。

それを聞いた東庵は「よいではありませんか。それでお勝ちになった」と言います。

 

一方土岐頼純が利政のもとを訪ねてきました。

労いの言葉をかける頼純は、妻の帰蝶にも利政に言葉をかけるよう促します。

しかし帰蝶は頼純を責めます。

織田方は2万、こちらは4000と少々、それでも勝つと思ったのか?

何故鎧兜をつけてこないのか?と。

そして帰蝶は利政に「我が夫をお許しください」と話します。

そして利政は帰蝶を外させ、頼純に今回の戦が何故起こったのか?を話始めます。

そして織田信秀と取引して利政を討とうとした、美濃に攻め込み道三を撃てば相当な領地を与えると言ったのではないか?と話します。

そんな戯言誰がいったのだ?としらを切る頼純に、利政は「3ヶ月前、織田信秀の舎弟、信康に書いた文に書いてある」と言い、実際に手紙を見せます。と文を出します。

元々土岐家は尾張の織田とは深い絆があり、なにかことあれば共に戦う中だとは知っているが美濃のために尽くしてきた私をなぜ追いやろうとしたのかと責めると、頼純が激高します。

「土岐家のためにどう尽くした?伯父をそそのかし我が父のたけを父の座から引きずり下ろした!愚かな叔父は守護の座にしがみつきそちの言いなりだった!美濃を飲み込まんとするマムシが大きな口を開けていることにも気づかずにな!!!」

それを聞いた利政は「マムシ?誰が?」と言います。

頼純は「そちの父は身分卑しき油売りであった。それを我らが恩賜をかけて世に出してやったのだ!その恩を忘れて土岐家を2つに裂き、美濃を我がもののように振る舞っているこの成り上がり者!!!」と叫ぶと、その言葉に道三も黙ってはいません。

「恩を忘れたのはどちらでございまする?私に背いてばかりのあなた様を2度も守護の座におつけし、娘まで差し上げたのじゃ」

「それがどうした?わしはそちの言いなりにはならん」と出ていこうとする頼純に対し

「頼純!!貴様!いまいちどお座りなさいませ。この城の主は私でございます。

私がならんと申したらあなた様とて出ていくことはかないませんよ。さぁお座りなさいませ」

利政の気迫に負けた頼純は素直に従います。

利政はにこりと笑い、「あなた様にも色々不都合がおありでしょう。それを今日はじっくりとお聞かせ願いとうございます。まずは心落ち着かせ茶などお召し上がり下さいませ」

そういうと利政はお茶を入れて頼純に差し出します。

そのお茶を頼純が飲むと苦しそうに倒れてしまいました。

お茶には毒が盛られていました。

麒麟がくる(大河ドラマ2020)2話を考察

今回は斉藤道三がどんな人なのかわかるお話しでした。

非常に頭がよく実力者なのですが、ケチな性格と聞く耳をもたないワンマンさがあるため家臣からは嫌われている感じです。

頼純を毒殺した様子からも成り上がるためには手段を選ばないので、敵に回すと怖い存在です。

特に息子の高政は道三に対してかなりの不満を持っているようなので、これからどんどん関係が悪化していくのは目に見えてますね。

ここから先は家臣たちの心の動きにも注目です。

 

麒麟がくる2話を観た方の感想

今回の話で一番引き付けられたのが、頼純と道三の会話のシーンです。

頼純演じる矢野聖人さんと斉藤道三演じる本木雅弘さんの迫真の演技が素晴らしかったです。

特に本木さんの道三はズル賢さと恐ろしさを見事に演じられていましたし、土岐頼純は相当道三を嫌い、憎んでいるのが伝わってきました。

この良さは観ないとわからないので、見てない方は是非見て欲しいオススメなシーンです。

それにしても道三は恐ろしいですね・・・。

成り上がるために裏切るものは徹底的に排除する・・・こんな人が上司だったらイヤだなぁ。

道三が作る世では平和が訪れる感じはしません。

麒麟が訪れるには程遠いなぁと感じました。

まとめ

麒麟がくる第2話は加納口の戦いを通じて斉藤道三の性格や恐ろしさを描くような回でした。

第3話目では恋バナなんかもありそうなので、また雰囲気が変わりそうですね。

第3話も楽しみです。

ということで麒麟がくる第3話を楽しみに待ちましょう!

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください