純黒の悪夢(コナン)のキュラソーは目の色が違うオッドアイ(虹彩異色症)!記憶力との関係も

アニメ名探偵コナンの劇場版である『純黒の悪夢(ナイトメア)』。

その『純黒の悪夢(ナイトメア)』に登場し、重要な重要な女性キャラであるキュラソー。

このキュラソーは両目の色が異なっています。

また、キュラソーは高い能力を持ちながら、詳しい正体が判明していないというキャラクターでもあります。

今回はそんなキュラソーの目の色や高い記憶力との関係を考察していきたいと思います。

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キュラソーは目の色が違うオッドアイ(虹彩異色症)

歩美、光彦、元太とキュラソーは観覧車に乗り込みますが、観覧車に乗っている途中でキュラソーは苦しみ倒れます。

その後、搬送された水族館内の医務室で、キュラソーの右目から黒色のカラーコンタクトレンズが外れ、そのカラーコンタクトが外れた右目の本当の色は透明であることが判明します。

キュラソーは当初はカツラ、カラーコンタクトレンズをつけて変装していたため、当初は黒髪・黒色のキャラクターと思われていましたが、物語の序盤で安室透との対決をしていた際に、黒髪のカツラと左目の黒色のカラーコンタクトを落としたことにより、左目は青色の目であることが判明します。

キュラソーの目の色は右が透明で左が青色

キュラソーは安室透との対決後、黒髪のカツラと左目の黒色のカラーコンタクトを落として逃走したことにより、髪は白色といえるような銀髪と左目は青色であることが判明します。

その後、逃走した水族館での医務室でも、右目の黒色のカラーコンタクトが外れたことにより、キュラソーの本当の目の色が判明します。

キュラソーの右目は周りの目の色とほぼ同色のような色のため「透明のような色」、左は「青色」というオッドアイ(虹彩異色症)なります。

キュラソーはオッドアイ(虹彩異色症)!

左右両目の色が違う色であることを医学的に虹彩異色症と言われ、オッドアイと呼ばれます。

オッドアイ(虹彩異色症)は珍しいので、人間で見ることは多くないですが、少ない上に更に日本人となると更に少なくなるそうです。

有名人でオッドアイの持ち主は下記のような人たちです。

日本人では奥菜恵さんが有名です。

分かりづらいですが、右目は茶褐色、左目は暗めの茶色です。

 

海外の有名人ですと、女優やモデルのケイト・ボスワースさんが有名です。

右目は茶色や黄色・赤色が混じったような目の色、左目は青色をしています。

 

更には、メン・イン・ブラック3やセックス・アンド・ザ・シティ2などに出演した女優のアリス・イヴさんもオッドアイの持ち主として有名です。

 

また、オッドアイは人間だけでなく、猫などの動物でもオッドアイの持ち主もいます。

今はオッドアイに対しての理解が進んでいるので、オッドアイの動物も普通に可愛がられていますが、私の小さい頃、田舎に行った時に、田舎の子どもたちがオッドアイの猫を化け猫と言われていたました。

その時の子どもたちもオッドアイに対す理解もなかったのでしょうね。

キュラソーがオッドアイである意味

純黒の悪夢でキュラソーがオッドアイであった意味は何なのでしょうか。

キュラソーの右目が黒色のコンタクトで左目が青色であること、そして、キュラソーの身のこなしなどの能力が高いことから灰原哀はキュラソーを黒の組織のNO.2のラムではないかと疑います。

灰原哀はラムの身体的特徴の『左右どちらかの目が義眼』ということを知っていたので、キュラソー右目が黒のカラーコンタクトであったためにキュラソーをラムと疑ったのです。

そこで、私の個人的な考えですが、視聴者にふたつの意味を認識・理解してもらうためであったと思います。

・ラムの存在を視聴者により強く印象づけるため

・灰原哀の疑いからラムとキュラソーの関係を示し、キュラソーはラムの腹心ということを理解してもらう

キュラソーの能力

純黒の悪夢でキュラソーは様々なシーンで高い能力を発揮ししています。

キュラソーにはどのような能力があったのかも紹介していきますね。

高い記憶力

キュラソーは高い記憶力も持っています。

キュラソーは警視庁内に侵入した際に、レッド・ブルー・ホワイト・グリーン・オレンジの色の5枚のシートを見ることでノックリストを記憶します。

キュラソーはこれらの色を見ることによって記憶し、引き出すことが出来るのです。

実際にはキュラソーは5色のシートでなくても記憶を引き出すことが出来るようで、劇中にコナンがキュラソーは多色の光を見ることによって記憶を引き出すことが出来ると気づいているシーンもありました。

また、キュラソーは「元太が誤ってバラバラにしてしまったオセロの駒を元通りに並べ直した。」など記憶がない状態でも高い記憶力を発揮しています。

ただ、キュラソーは記憶をなくした状態ではどのように記憶して、引き出していたのかは覚えていないようでした。

上手すぎる運転技術

純黒の悪夢の序盤でキュラソーは公安警察の安室透やFBIの赤井秀一らとレインボーブリッジでカーチェイスするシーンが描かれます。

このシーンではキュラソーは高速で次々と前の車を追い越して、更には自分が運転する車をトラックにぶつけて、トラックや車を弾き飛ばし、安室透や赤井秀一の追走を阻止しています。

さらには、高速で運転士しながらもスマホで「ノックはスタウト、アクアビット、リースリング。あなたが気にしていたキール、バーボン」と誰かにメールを打っています。

更には、前方が渋滞で逃げれないと判断すると逆走して逃走します。

これほどにキュラソーは高い運転技術を持っています。

飛び抜けた身体的能力

キュラソーは身体能力も高い能力を発揮しています。

侵入した警視庁から逃走する際に警官をあっという間に倒し、20mの高さはあろうというビルの高さから飛び降り、無傷で逃走します。

また、水族館の観覧車に乗ろうとしていた元太はコナンを見つけ身を乗り出し事で高所から落下してしまうが、キュラソーは元太を助けるために飛び降り、無事に元太を助けます。

さらには、ヘリコプターの銃撃を避けたり、手錠をかけられているのにも関わらず風見裕也を倒したりと通常では考えられない高い身体能力を持っています。

キュラソーの目の色と記憶力の関係

キュラソーの目がオッドアイ(虹彩異色症)なのと高い能力に関係があるのかについてですが、オッドアイは先天性であることが多いので、オッドアイであることがキュラソーの高い記憶力に直接的に関係があるということは考えづらいでしょう。

物語のなかで医師が言っているように脳の損傷が彼女の能力に大きく関係していると思われます。

診断した医師は「キュラソーの脳弓には先天性と思われる損傷があるが、日常生活には支障がない」と言っていました。

キュラソーの高い記憶力や身体能力もこの脳弓の損傷によるものと思われます。

脳弓の損傷していても、5色のシートを通して見てとてつもない膨大な量の記憶をしたり、引き出したりしていました。

実際に警視庁内部に侵入した際のノックリストを見た後に5色のシートを見て大量のデータを記憶していました。

また、公安警察の風見裕也と観覧車に乗っていた際にカラフルなライトを見て記憶が戻ったのも、カラフルなライトがレッド・ブルー・ホワイト・グリーン・オレンジの色とほぼ同じだったからでしょう。

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まとめ

キュラソーは目の色が違うオッドアイ(虹彩異色症)なのかや能力との関係についても紹介してきました。

キュラソーはオッドアイであるが、オッドアイと高い記憶力との直接的な関係はなく、オッドアイは先天性なもの、高い記憶力は脳弓損傷が原因だと思います。

このキュラソーは最初は敵でしたが、最後には人々を助けるという良い人になるのですが、悲しい結末ないんですよね。

そこがファンに人気のある理由かもしれませんね。

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