どうも、こんにちは。
足長パパです。
古道具や古道具、アンティーク好きにはたまらないイベント『東京蚤の市』が今年も開催されます!
東京蚤の市は春と秋に京王線京王多摩川駅の目の前にある東京オーヴァル京王閣にて行われます。
東京蚤の市では公共交通機関を使って来場していただくようにアナウンスしていますが、古道具や古家具は大きいものも多いためできれば会場近くまで車で行って、近くの駐車場に車を停めたいですよね。
調べてみると東京蚤の市の公式駐車場もあるようなので場所はどこなのかや料金、予約方法などを紹介したいと思います!
[ad#1]目次
東京蚤の市の公式駐車場の場所
東京蚤の市では毎回、東京蚤の市公式駐車場の台数限定で事前予約のうえで駐車券を販売しています!
ただ、24時間まるまる1日駐車できるわけでなく、時間限定で駐車できるようになっています。
1日目(5月26日)の駐車可能時間:8:30~18:00
2日目(5月27日)の駐車可能時間:8:00~17:00
※2017年秋と同様になると思われます!
駐車場の場所:東京都調布市多摩川4-23
駐車場のアクセスマップ
駐車場の場所として住所を公表しているのは1箇所ですが、マップを見てわかるように実際には駐車場は3カ所あり、3カ所のいずれかに決められた日時に駐車することができるようです!
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公式駐車場の料金
事前予約の公式駐車場の料金:1500円
事前予約制の1日駐車券で半券を見せれれば、駐車可能時間は出し入れが自由で再駐車は可能となります。
なお、駐車券は売り切れしだい終了です!
【事前予約公式駐車場の駐車券の購入の際の注意事項】
・「前売り駐車券」をご購入時に、駐車場の指定されます。
駐車場を選択することはできません。
・駐車券は1台につき各日1枚必要となります。
・駐車場の時間外の留め置きはできません。
・駐車券の紛失、破損の際は再発行できません。
大切に保管してください。
・当日、駐車券をお持ちでない場合は駐車をお断りいたします。
・会場付近では警備員、係員の誘導に必ず従ってください。
・場内での事故、トラブル、盗難等に関しての責任は一切負いません。
・当日は近隣の道路の混雑が予想されます。所定の位置に駐車するまでに長時間かかる場合があるようです。
また、出庫時にも時間がかかることがあるようです。
・違法駐車、路上駐車は絶対禁止です。
・会場近辺への駐停車は一切できません。会場への車での送迎もできません。
・東京蚤の市への入場には、入場料として別途¥500(現金のみ)がかかります。
[ad#3]事前予約の方法
駐車券の購入・予約方法についても気になりますね!
東京蚤の市では開催の約1ヶ月前くらいからイープラスという特設サイトよりて受付が開始されます。
公式サイトの「前売り駐車券ご購入はイープラスのこちらのページからお申込みください。」からサイトの指示にしたがって、購入して下さい。
実際に購入できるようになりましたらこのブログでも手続き手順を紹介しますね。
[ad#2]まとめ
いかがでしたでしょうか?
東京蚤の市の公式駐車場の場所や料金、事前予約方法などについて紹介してきました。
東京蚤の市では公共交通機関をご利用されることをお勧めしていますが、必ず車で東京蚤の市に行きたいという方は公式駐車場を予約のうえ駐車券を持っていくようにしてください!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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