そば湯ってなに?どんな飲み方をするの?効能や活用レシピ紹介!




温泉地や地方に観光に行った際や地方のイベントに
行った際などに蕎麦(ソバ)を食べることがあります。

そばを食べるとしたら何そばを食べますか?

温かい「たぬきそば」や「てんぷらそば」などですか?
それとも冷たい「もりそば」や「ざるそば」ですか?

そば好きや通の方は寒くても「もりそば」や
「ざるそば」を食べるようです。

「もりそば」や「ざるそば」を食べると
『そば湯』がでてきますね。

みなさん『そば湯』は飲みますか?

そもそも『そば湯』ってどういったものなのかや
どうやって飲むのか、その効能などつについて
調べてみました。

そば湯とは

そば屋で「もりそば」や「ざるそば」などを注文すると
湯桶(だいたいは朱色の急須のような容器)にそば湯が
入れて提供されます。

そば湯とはその名のとおり、そばを茹でた茹で湯のことです!

また、風味や味の良いものを提供するために
そば粉を熱湯で溶いて別に作成しているところもあるとのことです。

そば湯の発祥は?

そば湯を飲む習慣ができたのは結構は最近のようにです。

江戸中期にはそば湯を飲む習慣はなかったようで
そばを食した後に豆腐の味噌汁を食べていたようです。

その後、江戸末期に信州でそば湯が出されという文献があり、
発祥は信州(長野県)の諏訪周辺とされています。
当時、江戸ではそば湯を「信濃風」と呼ばれていたそうです。

これ以降、そば湯を飲む習慣が全国的に広がったようです。

そば湯の飲み方

そば湯の飲み方にこれといった決まった飲み方はありません。

下記のような飲み方が一般的のようです。

・そばを食べた後のめんつゆにそば湯を入れ、薄めて飲む

・湯呑みに入ったそば湯に薬味などをたして飲む

そば湯の発祥の信州(長野県)では、そのまま飲むことが
推奨されているようです。

そば湯の効能は

そばにはたんぱく質、ビタミンB1・B2、ルチン、
鉄、カリウムなど多くの栄養を含んでいます。

この中で注目すべき栄養は「ルチン」です。

ルチンはポリフェノールの一種で強い抗酸化作用があり、
アンチエイジングや血流改善効果、認知症予防や糖尿病の予防など
体を綺麗にする効果があります。

ただ、ルチンは水溶性なので茹でたそばには含まれません。

そば湯を飲むことでそば湯に溶けだしたルチンの
栄養をとることができます。

そば湯を使った美味しいレシピ

①そば湯クレープ

そば湯に薄力粉、片栗粉、砂糖を入れたそば湯クレープ

ガレットのようにして食べたり、照り焼きチキンや
レタスなどの具材を巻いて食べたりする。

【食材】

・そば湯・・200㏄
・薄力粉・・100g
・片栗粉・・50g
・砂糖・・・30g(甘い食材を巻く場合)
・お好みの巻く食材

1.そば湯に薄力粉などのを入れる
2.フライパンやホットプレートで焼く
3.焼けた生地にお好みの食材を巻く

②そば湯ポトフ

【食材】

・蕎麦湯・・・・・・・500cc
・キャベツ・・・・・・大2~3枚
・人参・・・・・・・・1/2本
・大根・・・・・・・・1/3本
・ポークソーセージ・・6本(一袋)
・鶏ガラスープの素・・大さじ2くらい(蕎麦湯の量によって調節)
・万能ねぎ・・・・・・適量
・ごま油(炒め,仕上げ用) 少々

1.食材を好みの大きさにカットする
2.鍋に油を適量をいれ、食材を炒める
3.食材が炒まったら、そば湯をいれそば湯をあたためる。
4.そば湯が温まったら鶏ガラスープをいれ、塩コショウで味を調える。
5.汁椀にもり、刻んだ万能ねぎを散らす。
あまったそば湯を有効活用しながら、
そば湯に含まれる栄養をとることができるレシピです。

一度お試しあれ。

まとめ

・そば湯は「もりそば」や「ざるそば」などの冷たいそばに
提供される湯桶に入ってもの。

・そば湯はその名の通りそばを茹でたゆで汁
ときにはそば粉を熱湯に溶かしものもある。

・そば湯の発祥は信州(長野県)

・そば湯は江戸後期から飲まれるようになった。
当時江戸では信濃風として提供されていた。

・そば湯には多くの栄養が含まれている。
特に「ルチン」という水溶性の栄養が含まれている。

・そば湯を使った美味しレシピもある。
いかがでしたか?

今後はそば湯を飲んだり、そば湯レシピを食べたり
してみてはいかがでしょうか。

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