どうも、こんにちは。
足長パパです。
日本女子カーリングチーム(LS北見)が歴史的快挙を見せてくれました!
日本女子カーリング界にとって初のメダル獲得です。
日本女子カーリングチームは平昌五輪で「もぐもぐタイム」や「そだねー」などいろいろと話題を作りました。
その「そだねー」が流行語大賞になるのではないかと話題になっています。
「そだねー」に流行語大賞2018で大賞獲得できるのか?や過去の流行語大賞でオリンピック関連の言葉はどんな言葉があったのか調査してみました。
[ad#1]目次
日本女子カーリングチームの話題の言葉は?
平昌五輪では日本女子カーリングチームはいろいろと話題になりました。
試合の合間の休憩時間におやつを食べていたことが話題になり「もぐもぐタイム」だと話題になりました。
そのもぐもぐタイムで食べてた北海道北見市にある株式会社清月が製造・販売している『赤いサイロ』というチーズケーキが話題になりました。
『赤いサイロ』は現在注文殺到で品切れだそうです。
そして、試合中に日本女子カーリングが話す「そだねー」が北海道弁が可愛いと話題になっています。
日本女子カーリングが戦った全11試合で250回以上「そだねー」と言っていたそうです。
そうなると1試合平均25回以上「そだねー」って言っていたことになります。
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「そだねー」に賛否両論?
日本女子カーリングチームの選手が「そだねー」と北海道弁で言っているのが可愛いと話題になりましたね!
話題になっている一方で批判的な意見もあります!
「カーリング女子みたいなノリが苦手」
「普通に話してて『そだねー』って言われたらイラっとしそう」
「何回も聴いてるとイライラしてくる」
「なんかイライラする」
「ノリが軽くて苦手」
「くだらない」
「うーん、って感じだな」出典:https://www.dokujo.com/entertainment/68537.html
賛否両論はありますが、2018年の流行語大賞を獲得するのではと予想されています。
日本女子カーリングチームが日本カーリング界史上初めて銅メダルを獲得したことによって流行語大賞になる可能性はありますね。
メダルを獲得しているのとしていないとでは話題性は違いますからね。
[ad#3]過去の五輪関連で流行語大賞を獲得したのは?
「そだねー」が流行語大賞になるかどうか現時点ではわかりませんが、過去にはオリンピック選手の言葉や技の名前が流行語大賞になったことはあります。
・2004年アテネオリンピックの水泳・平泳ぎの金メダルを獲得した北島康介さん
「チョー気持ちいい」
・2006年トリノオリンピックの女子フィギュアスケート荒川静香さん
「イナバウアー」
五輪関連ではこの2つが流行語大賞を獲得しています。
過去に流行語大賞を獲得したことは2つとも金メダルを獲得した選手からのものです。
「そだねー」は今後どのような言葉が流行るかによって流行語大賞になるかどうかは変わりそうです!
[ad#2]まとめ
今回は日本女子カーリングチームの選手が言っていた「そだねー」が流行語大賞2018をとれるかどうかや過去の五輪関連の言葉はあるのか調査しまいた。
・過去に五輪関連で流行語大賞を獲得したのは2つ
・「チョー気持ちいい」と「イナバウアー」
・「そだねー」が流行語大賞をとれるかどうかは今後次第
日本女子カーリングチーム銅メダル獲得おめでとうございます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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