麒麟がくる13話の感想ネタバレ考察!伊呂波太夫は何者や帰蝶のはかりごとについても

前回の12話では十兵衛の結婚、織田信秀の死、美濃の内乱について描かれました。

織田信長は父親に褒めて欲しい一心で行動し、父・信秀を困らせていましたが織田家の家督は信長に継がれることになりました。

織田信秀の最期は双六の盤の前で座ったままこの世を去る、というかっこいい最期でしたね。

一方の美濃では土岐頼芸が爪に毒を塗った鷹を斉藤利政に送ったことで、近習が毒殺されるという事件が起きました。

利政はカンカンに怒り、土岐頼芸と戦うと言い出してしまい、美濃は再び内乱が起こりそうです。

麒麟がくる(大河ドラマ2020)12話の感想ネタバレ考察!織田家の家督争いと美濃内紛

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今回の13話では引き続き美濃の内乱が描かれます。

そして今後のキーマンとなる藤吉郎も登場しますよ!

ではまずは麒麟がくる13話のあらすじから書いていきますね。

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麒麟がくる13話の帰蝶のはかりごとのあらすじ

自身の暗殺を企てた土岐頼芸を攻めると息巻く斉藤利政(道三)。

息子の斎藤高政は、戦になったときには実の父と慕う頼芸側につくと明言し、明智十兵衛(光秀)にも決断を迫ります。

十兵衛は利政を訪ね、この戦は身内同士が殺し合う、国をほろぼす戦になると涙ながらに訴えます。

すると利政三は、本当は戦をするつもりはなく、頼芸は追い出すが、あくまでもこれは国衆にカツを入れるための芝居だったと白状します。

その一方、頼芸を総大将に担ぎ出すべく鷺山城に集まる高政らの目前で、頼芸は恐れをなして早々に逃げ出してしまいます。

麒麟がくる(大河ドラマ2020)13話の帰蝶のはかりごとの考察

ここからは麒麟がくる13話の考察をしていきたいと思います。

藤吉郎登場!

ついに今回、今後のキーマンになる藤吉朗が登場します。

藤吉郎は後の天下人、豊臣秀吉です。

なぜ名前が全く違うのかというと豊臣秀吉はもともと尾張の農民で、出世するたびに名前を変えているからです。

史実で残っている最初の名前は木下藤吉郎のようです。

ここで豊臣秀吉について少し触れてくと、秀吉の生まれは尾張の中村郷(今の名古屋市中村区)で、足軽(兵士)をしていた父親・木下弥右衛門と母親“なか”の間に生まれます。

秀吉はもともと貧しい出身で、わら草履の商工をしながら仕官先を求めて各地を流れ歩いていたと言われています。

そして持ち前の人懐っこさと自由な発想を武器にどんどん出世していくのです。

最初に藤吉郎が流れ着いたのは遠江(静岡県西部)で、そこで今川義元の家臣・松下之綱に仕えていたと言われています。

今回駒と東庵は伊呂波太夫の依頼で駿河に向かうので、そこで出世のために読み書きを覚えている藤吉郎と出会うようです。

秀吉の行動の源は「出世のため」で、今川がもう駄目だとわかれば次は信長の方に流れつくなど、野心がスゴイです。

そんなところも今後描かれていくと思います。

秀吉は光秀のライバルとなる存在ですので、今後の二人の絡みも楽しみですね。

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伊呂波太夫はなにもの

今回駒と東庵は伊呂波太夫に頼まれ、駿河にいる病弱な子供の様子を見に行きます。

それは駿河の豪商からの依頼だったようです。

謝礼がかなりもらえるということで東庵と駒は駿河に向かいます。

それにしても駿河の豪商とまで繋がっているとは、伊呂波太夫は一体何者なのでしょうか?

伊呂波太夫は全国を回る旅芸人です。

この時代の旅芸人は戦国武将などに重宝されていたようです。

昔は国の警備が厳しく、今のように誰もが自由に国(県)を行き来することができませんでした。

そんな中で自由に出入りすることを許されていたのが僧侶や寺院への参詣人や旅芸人でした。

なので戦国大名は領国内や隣国の情報を集めるために旅芸人や僧侶を利用したと言われています。

特に旅芸人は大名や公家などの懐に飛び込む機会があります。

各地を自由に飛び回り、耳よりな情報を持っている旅芸人は大事にされていたと考えられます。

伊呂波太夫が色々な人と繋がりを持っているのもそのためだと思います。

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帰蝶のはかりごととは

はかりごととは「もくろみ」や「計略」のことです。

なので今回帰蝶が何か企んでいるということですね。

斉藤利政は織田信秀が亡くなり、信長に家督が継がれたのを知り、信長と会見したいと帰蝶に文を出します。

これを見た帰蝶は父親の利政が、対面と称して信長をおびき出して殺す着気ではないかと勘繰ります。

そうすれば苦労もせず織田の領地が手に入るからです。

いかにも美濃のマムシが考えそうなことです。

帰蝶は何の手立ても講じず父親の思い通りになってたまるかと、ここで帰蝶の負けん気が出てきます。さすがマムシの娘。(笑)

そして伊呂波太夫の噂を耳にしていた帰蝶は、伊呂波太夫の力を借りて利政に侮られぬようなもくろみをするのです・・・。

帰蝶がやることですから、きっと度肝を抜かれるようなもくろみでしょう。

麒麟がくる13話のネタバレ(確定版)

斉藤利政は自身に爪に毒を塗った鷹を送った土岐頼芸と一戦交えると家臣たちに言い出します。

息子の斎藤高政はそうなれば父親のように慕っている頼芸につくといい、十兵衛にも一緒に利政を倒そうと言います。

十兵衛は一人部屋に籠り悩みます。

正直利政のことはよく思っていないが、自分の見聞を広めるために旅に出させてくれました。

しかし高政にはなんでも言うことを聞くと約束してしまっています。

そして決心した十兵衛は稲葉山城へ向かい、利政に話をしにいきます。

利政への目通りが叶った十兵衛は、もし土岐頼芸と戦をすれば国衆が敵味方に分かれて殺し合うことになり、美濃は1つにならないと言います。

そうなれば自分は利政と戦うことになり、利政に仕えている叔父の光安とも戦わなければいけない。それはしたくないと涙ながらに懸命に訴えました。

すると利政は最初から戦などするつもりはないと言います。

利政は織田信秀が死に、今後何が起こるかわからない美濃が生き抜くために家臣に喝を入れるために言ったのだと言います。

頼芸には速やかに美濃を出ていってもらうよう手は打ってあるとほくそえみます。

そして十兵衛には鉄砲を30挺ほど揃えて鉄砲隊を作るように指示します。

 

翌日、側室の深芳野のところでくつろぐ利政の元に怒りの形相で高政が現われます。

頼芸を総大将に軍を揃えて館へ攻め入ろうとしたのに、当の頼芸が近江の六角家へ逃げてしまったのです。

実はこれは利政のしわざで、頼芸が大切に育てていた鷹20羽を惨殺してしまったからです。

それを見た頼芸はすっかり怖気づいてしまったのでした。

真の父親を失ったと声を荒げる高政に、利政は目の前にいる下賤な男がそなたの父親だと言います。

そしてこれでは家督は譲れないと言い残し去っていくのでした。

 

駒と東庵は伊呂波太夫の依頼で駿河に向かっていました。

今川の軍政が通過するため、遠江の関所で足止めを食らっていると書物を読むたどたどしい声が聞こえてきました。

声の主は裸足で粗末ななりをした行商人風の藤吉郎という若い男でした。(のちの豊臣秀吉)

人懐っこい笑顔で駒に読み書きを教えてくれと話しかけてきました。

字が読めぬと出世できぬと聞いたので、男は寺の坊さんがくれた写本で一生懸命勉強していると言います。

そしてこれからは今川の世だ、自分も駿河で一旗揚げるのだと得意げに話すのでした。

 

一方尾張では家老だった平手政秀が切腹しました。

清洲の彦五郎と手名付けられず切腹したのだろうと信長は考えていました。

ですが腹を切って心開く相手ではないと信長は言います。

その影響から今川ばかりか織田の身内までもが戦を仕掛けてきて、信長は一時たりとも気が抜けない状況でした

そんな時、帰蝶の元に父・斉藤利政から文が届きます。

内容は信秀が亡くなったので家督継いだ信長と面会したいというものでした。

信長は四面楚歌の状態の自分をおびき出して殺す作戦ではないかと考えます。

そうすれば苦労もせず尾張の領地が手に入るからです。

信長は帰蝶に断ると伝えますが、帰蝶は断れば和議はなくなり自分も美濃へ戻らなければならないがそれでもいいのかと言います。

すると信長は帰蝶の手を思わず握りしめます。

その夜、帰蝶は信長に信秀が贔屓にしていた旅芸人の一座の女座長・伊呂波太夫について尋ねます。

伊呂波太夫が速やかに傭兵を集めることができると聞いていたからです。

父親の思い通りにはさせないという帰蝶の負けん気が頭をもたげました。

 

帰蝶は伊呂波太夫に会いに行きます。

そして太夫は兵を集められると聞いたが本当かと尋ねます。

太夫は「時と場合によっては」と答えます。

帰蝶は急ぎ兵を集めて欲しいと伝えると「高くつく」と言う太夫に、「手付金だ」と砂金の入った巾着を数袋渡すのでした。

 

十兵衛は叔父の光安と斎藤利政に呼ばれ、信長と面会することにしたと伝えます。

清洲城の織田彦五郎の家臣が利政の元へ来てまた手を組みたいと言ってきたと言います。

そして信長を一緒に倒そうと持ち出されたと言います。

十兵衛は利政にどう返事をしたのか聞くと、会ってみてから決めると答えたと言ったといいます。

利政は十兵衛に面会いに立ち会うよう命じます。

信長の顔を十兵衛はよく知っているからです。

そして利政と信長は尾張の聖徳寺で面会することになりました。

信長が来るのを待つ利政は十兵衛に、「信長が来たらわしの肩を叩け。つまらぬものであれば周りを取り囲み、なかったことにする」と言います。

しかし尾張の兵が現われた瞬間に利政は度肝を抜かれます。

鉄砲を持った300ほどの兵が行進してきます。

信長は鉄砲隊に囲まれ、茶筅髷を赤い布で巻き湯帷子の袖脱ぎにし、腰にひょうたんを付けた格好で登場したのでした。

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麒麟がくる13話の考察

今回の麒麟が来るでは利政と高政との不仲が浮き彫りになり、信長と利政が尾張で面会するお話しがメインで描かれました。

高政の利政に対する嫌悪感はどんどん増していき、利政に対し「おまえ」とまで言う始末です。利政のことを本当の父親ではないと言う高政に、母親の深芳野が必死に誤らせるシーンが印象的でした。

こんな態度を取れば、家督が譲ってもらえなくなるからです。

実際には高政に家督が譲られることになるのですが、その後も二人の不和は続くようです。

そして今回のメインは帰蝶と利政の探り合いですね。

利政に信長を認めさせるために帰蝶が取った策は大量の鉄砲隊を集めて圧倒させることとでした。さすがマムシの娘ですね。

史実を見ても利政は信長と面会してから信長のことを気に入り、利政が信長に援軍を送ったりもしていたので、二人の仲は比較的よかったとされています。

 

麒麟がくる13話の感想

オブラートに包まず上司を嫌いと言っちゃう十兵衛に笑えました。

現代でこんなことしたら会社の居心地が悪くなってしまいますね・・・。

 

し私が大切なペットを殺されたら・・・と思うとぞっとします。

逃げ出してしまう頼芸の気持ちもなんかわかるなぁと思いました。

 

帰蝶のこのシーンはかっこよかったですね。ケチな父親と、目的のためなら金を湯水のように使う娘の対比になっていてわかりやすかったです。

まとめ

今回の13話は高政と利政の不仲と、信長と利政の面会が中心に描かれました。

高政と利政の仲は悪くなる一方で、内乱が起きるのも時間の問題ですね。

次回は織田と今川の戦にも動きがありそうで、盛り上がってきそうですね。

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