どうも、こんにちは。
足長パパです。
今年もアンティーク、古家具、古道具、古着好きにはたまらない東京蚤の市の時期が近づいてきました!
東京蚤の市に毎回参加されている方などはアクセスなどについてすでにご存知だと思いますが、初めての方のために東京蚤の市のアクセスやもし雨天となった場合にあるとよい持ち物や雨でも快適に休憩できる場所などについて紹介したいと思います。
[ad#1]目次
東京蚤の市2018の概要とアクセス
日程:2018年5月26日(土)9:00~18:00 / 2018年5月27日(日)9:00〜17:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣(東京都調布市多摩川4-31-1)
最寄り駅:京王線京王多摩川駅
臨時改札口徒歩30秒(臨時改札口は9:30〜18:00まで)
※臨時改札にはエレベーターはありません。
通常改札口徒歩3分程度(改札を出たら右手にでて、橋本方面に向かうようにしてください)
入場料:500円(小学生以下は無料)
雨天時の開催の可否:東京蚤の市公式SNSで発表されます。
東京蚤の市では多くの出店者が参加しています。
こちらより出店者情報を見ることができます。
また、東京蚤の市他にもイベントが同時に開催されています。
・東京北欧市
・東京豆皿市 & 箸置き市
公式サイト:http://tokyonominoichi.com/2018_spring/
公式ツイッター:https://twitter.com/tokyonominoichi
公式FACE BOOK:https://www.facebook.com/tokyonominoichi/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/tokyonominoichi/
アクセスマップ
東京蚤の市の周辺には駐車場が少ないので東京蚤の市では公共交通機関をご利用されることをお勧めしています!
それでも車で行きたいという方のために極わずかですが予約制駐車場をご利用されるか、調布駅周辺のコインパーキングをご利用されることをお勧めしています。
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雨天時の便利な持ち物
東京蚤の市は過去に雨天開催されたことがございます。
その時は結構春の嵐で大変でしたね。
人気の古家具店仁平古家具店でも雨の間はほとんど見てる人がいないという状況でした!
なので雨天にはなってほしくないですが、雨天になったときのためにあると便利な持ち物を紹介します!
カッパ/ポンチョ
傘だと手が塞がってしましい、購入したものがほとんど持てないので大変です。
また、傘だと混雑時注意して歩かないといけないのでスムーズに動くことができません。
カッパやポンチョを準備するようにしてください。
タオルやバスタオル
東京蚤の市の会場で屋根がある場所もありますが、屋根がないとところも多いです。
雨の中を歩ていると必ず濡れるので雨に濡れた箇所を拭けるタオルやバスタオルは良いです。
バスタオルは寒ければ羽織って寒さ対策にも利用できますし、割れ物を購入した場合の緩衝材としても使うことができます!
レジャーシート
購入したものを手に持って歩いたり、バッグに入れてあるくと結構しんどいです。
古家具店を購入すると結構大きく持ち歩くのはきついのでレジャーシートにおいて見て回るのによいです。
もし座る場所が空いてなくてもレジャーシートがあればレジャーシートのうえで休むことができます。
替えの靴下/靴
雨の中を歩くと必ず濡れてビシャビシャになりますね。
そうなると気持ち悪くて嫌ですね。
濡れた時のために替えの靴下、靴は可能であれば持ってくるとよいでしょう!
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雨天時でもゆっくりできる休憩場所
東京蚤の市で晴れれば、青空の下や木陰の下で座って休むことができますが、雨となると休む場所に困りますね。
東京蚤の市で屋根ある場所が少ないので雨天の時の休憩場所を探すのは意外に大変です。
雨天時でも休憩できる場所を紹介しますね。
プラザ棟 2F(Rest Area 2カ所)
プラザ棟 2FのRest Areaは室内で食べ物や飲み物を販売しているフードコートのようなスペースがあります。
数は多くないですが、ベンチもあり、座ってゆっくり休憩できる場所あります!
たぶんこの場所が一番快適な場所です。
ただ、席数は多くないので譲り合って使うようにしてくださいね!
プラザ棟 2F(Rest Areaの外)
Rest Areaの外は屋根はありますが、室内ではないので外です。
こちらでもいくつかのテーブルと椅子が用意されているので落ち着て休憩することができます。
プラザ棟 1F(古書店街Stage)
古書店街Stage周辺もベンチなど座れる場所があり休むことができます。
ただ、この場所では何時間かおきにイベントが行われるのでイベント開催時は移動する必要があります。
・オールドスタンド 2Fや3F
休憩場所ではないですが、オールドスタンド2Fや3Fのでは屋根があり、ベンチがあるのでこちらでも休憩することができますね。
この場所が意外と穴場かもしれません。
東京蚤の市会場マップ(2017年秋)
出典:http://tokyonominoichi.com/2017_autumn/map-schedule
東京蚤の市マップ
※2017年秋のものです。
2018年春は変わっている可能性があるので公式サイトで確認してくださいね!
[ad#2]まとめ
今回は人気のイベント東京蚤の市2018春のアクセス情報や雨天時にあると便利な持ち物や休憩場所について紹介しました。
イベント当日は晴れることを望みますが、もし雨が降ったら快適に見て回るような対策をしてくださいね。
休憩場所は少ないので譲り合ってご使用されるようにしてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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