【天気の子】気持ち悪くてつまらない?駄作や良い作品の評価・感想についても

2019年最大のヒット作と言われている、新海誠監督の最新作「天気の子」

日本では130億円超の興行を記録しており、すでにいくつもの国で公開することが決定しています。

そのようにヒットしている「天気の子」ですが、決してよい評価ばかりではなく、実際にご覧になった方の中では手厳しい評価を述べている方もいます。

今回はTwitterのつぶやきから、「天気の子」に対する生の感想をご紹介します。

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【天気の子】気持ち悪くてつまらない

Twitterで「天気の子」の感想を検索してみると、気持ち悪いという感想も少なくありません。

なぜ、「天気の子」が気持ち悪いと思われてしまうのでしょうか。

「気持ち悪い」という感想をいくつか並べてみると、その気持ち悪さの理由が分かるように思います。

 

今日『天気の子』を見てきて、新海誠の作品を見るのは初めてだったんだけど、新海誠って気持ち悪いな……と思った。演出や映像はすごいし面白かったけど。好きな人はこの気持ち悪さが好きなんだろう
出典:https://twitter.com/pha/status/1156924898616328192

 


上記のツイートを読んでみると、気持ち悪いながらも、その気持ち悪さが故におもしろさを感じている人がいるようだということが分かります。

元々新海誠監督の作品は、思春期の少年の妄想を具現化したようなストーリーが多いと評されることが多く、「天気の子」ではその新海監督の特色が色濃く出た結果の「気持ち悪い」という感想のように思います。

 

では、その新海誠監督作品に見られるある種の「気持ち悪さ」とは何なのでしょうか。

簡潔にまとめてしまうと、ボーイミーツガールのストーリーであり、その2人の恋愛が世界規模の事件につながっている、という構造をもつ物語のことです。

確かに、相思相愛の女の子と引き裂かれながらも世界を救うというのは、まさに思春期の少年の妄想にありがちな設定です。

2000年代前半には、このような構造をもつ物語をセカイ系と呼ぶ動きもありましたが、今回の「天気の子」はまさに「セカイ系」の物語です。

このような物語に、ご都合主義的な面を見てしまい「気持ち悪い」と感じる人もいるでしょうし、在りし日の妄想が映像化され、「気持ち悪いながらもおもしろい」と感じる人もいるのでしょう

【天気の子】駄作という評価・感想

「気持ち悪い」という感想が新海誠監督作品に対しては、ある意味代名詞であり褒め言葉でもあることが知られています。

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ですので、「気持ち悪い」という感想だけで、酷評と見るのは尚早です。

ただ、一方で「駄作」という評価を下している人も少なからずいます。

 

 

最初に述べたように「天気の子」はセカイ系的な物語なので、ご都合主義に感じてしまう人もいるようです。

また、ボーイミーツガールという設定も新海誠監督の作品の特色なのですが、今回のその設定も「君の名は。」のヒットを受けたから、と感じる人もいるのでしょう。

「天気の子」は分かりやすい内容でありつつも、少し食い足りないという印象を受けた人が多かったのではないかと思います。

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【天気の子】良い作品という評価・感想

様々な感想がありますが、やはり一番多いのは良い作品だという感想です。


と、「天気の子」が新海誠監督作品の中で「最高傑作」と評しており、

 

とツイートされている方もいらっしゃいます。

「君の名は。」とは違い、新海誠監督らしさを出しながらヒットを出したことを評価する声が多く、そこを評価する長年のファンが多いようですね。

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まとめ

今回見てきたように、「天気の子」の評価は大きく分かれています。

その評価の分かれ方は、作品の出来というだけでなく、新海誠監督の作品の特徴自体に関わる問題だと思いました。

「天気の子」を良かったと思った人も、つまらないと思った人も、ほかの新海誠監督の作品を観ると「天気の子」の見え方も変わりそうですね。

ぜひ、いろいろな視点で「天気の子」を観てみてください。

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