アナと雪の女王2(アナ雪2)がひどいし意味不明?つまらない・面白くない理由を考察!

2014年に公開され、流行語大賞にノミネートされるなど社会現象にもなった「アナと雪の女王(以下、アナ雪)」。

その続編「アナと雪の女王2(以下、アナ雪2)」が2019年に公開されました。

大ヒット作品の続編ということで評価は厳しめなのか「つまらない」「面白くない」という声が聞かれます

つまらない、という声が上がったのはなぜなのか、考察していきます。

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アナと雪の女王2(アナ雪2)がひどいし意味不明と言われる理由

前述の通り、「アナ雪」は日本を含め世界中で爆発的な大ヒットをしました。

「アナ雪」を語るときに、一番に人々が思い浮かべるのは主題歌「Let It Go」でしょう。

「レリゴー現象」とも言われ、SNSで「歌ってみた動画」が次々アップされたり、映画館では曲が流れると大声で歌うことが流行りました。

劇中の「雪だるまつくろう」も含め、子供たちも口ずさみやすいメロディと歌詞が「アナ雪」の最大の魅力でした。

優れた楽曲がストーリーを牽引し、思わず映画について語りたくなる構図はミュージカル映画のマーケティングとして大成功だったのです。

しかし、「アナ雪2」には「アナ雪」ほど魅力的な主題歌や楽曲はない、と考える人が多いようです。

キャラクターそれぞれのソロパートが増えた分、「見せ場」が多すぎて「アナ雪」のようなクライマックス的歌唱がない印象です。

主題歌「In to the unknown」を口ずさめる、思い出せる人がどれだけいるでしょうか。

「Let It Go」に比べると暗く、子供にも口ずさみにくいという声が聞かれます。

主題歌を含めてヒットした作品の続編のため、「アナ雪2」にも期待を持った方が多かった分、期待はずれと称されたのでしょう。

ストーリーも「アナ雪」よりも複雑でわかりにくいという意見があります。

「アナ雪」に限らず、大ヒット作品の続編が駄作と言われやすいのは、一作で完結しているものに続きを作るため、ご都合主義の後付け設定が目立ってしまうせいでしょう

アナと雪の女王(アナ雪2)がつまらない・面白くない理由考察

「アナ雪2」のあらすじはこうです。

あるとき、女王として国を治めるエルサの耳に不思議な囁き声が聞こえるようになります。

アレンデールに起こる災厄を鎮めるために、エルサはアナやオラフ、クリストフらと共に魔法の森に訪れることになりました。

そしてエルサに魔法の力が与えられた謎が明らかになります。

「アナ雪」に比べると、内容が少し複雑で、子供が見てわかりやすい内容ではなくなっています。

過去の出来事が語られたり、様々な精霊たちが現れたり、大人でも混乱するストーリーが、「わかりやすい冒険活劇」を求める人には不評だったようです

つまらない・面白くないという声や評価

Twitterではこのような感想が見られました。

なかなかの酷評ですね。

やはり大ヒット作品の「続編」ということで、期待値とのギャップが大きいようです

つまらない・面白くない理由考察

SNSなどでつまらない、面白くないという感想をあげた方は「アナ雪」と比較した意見が多いようでした。

「アナ雪」はディズニー映画には珍しく、「白馬の王子様」が登場しない映画でした

アナと出会ったハンス王子は、実はアレンデールを乗っ取ろうとする悪者でしたし、クリストフも「白馬の王子」とは少し違います

アナとエルサという2人の姉妹が主役であり、男性とのロマンスに頼らず女性が自らの力で未来を切り開いていくストーリーです

そこが子供から大人まで多くの女性たちに共感と感動を呼びました。

近年のディズニーの作品はこのように「女性の解放」をテーマにしているものが多いようです。

「アナ雪2」でも姉妹は絆の力で困難を乗り越えます。

しかし、最後は別々の道を歩むことになっています。

エルサが去り、アナがクリストフと結婚し女王になるというラストに違和感を抱いた方もいるようです。

一部の人には「エルサが可哀想」「なんで?」と受け入れ難い結末だったようですね

ハッピーエンドで終わった前作の続きが、「アンハッピーエンド」であるのは確かに納得にしにくいです。

また、地球温暖化や環境保護という環境問題が隠れたテーマになっています。

現実世界での問題をファンタジーの世界に盛り込み、「人類が今できること、やるべきこと」を問うような内容になっています。

エンターテイメントの中に説教くささが入り混じり、嫌悪感抱いたり、疑問に思う人もいたようです

アナと雪の女王2(アナ雪2)は面白い

もちろん「面白かった」という声も多いんです。

複雑なストーリーや、さらに美しくなったグラフィックを支持する声が上がっています

冒頭から重要な過去のストーリーが描かれ、全体的に重い、暗い描写が目立つのですが、そういったテイストを好む方には高評価のようです。

アナとエルサがそれぞれの世界で生きていくラストも、「可哀想」ではなく肯定的に「前向きなラスト」と受け入れられています。

音楽については、前作のようなドラマティックでキャッチーな曲はないけれど「登場人物が自らの心情を歌に乗せて表現する」ミュージカル映画としては、素晴らしいものが多いと評されています。

テイストの違いから好みが分かれ賛否両論ありますが、ネット全体を見ると「面白かった!」という声が多いです。

「アナ雪」のような主題歌を巻き込んだブームは起こりませんでしたが、「主題歌ありきの映画」はなく、ストーリーを含め映画そのものが評価された作品になったのです

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まとめ

「アナ雪2」がつまらない・面白くないと言われる理由を考察しました。

続編ということで、期待値が高く「思っていたのと違う」という意見がありました。あえて路線を変えることで、「子供向け」と思われていた作品に大人のファンの獲得につながっているようです。

「1作目」「2作目」と分けずに、大きなストーリーの「前編」「後編」という捉え方をすれば、「面白い」と言える内容なのではないでしょうか。

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