クルエラ(実写映画)に登場した犬の名前や種類・モデルは?最後にでてくる犬についても

「101匹わんちゃん」に登場するヴィラン・クルエラといえば、毛皮のコートを作ろうと執念でダルメシアンの子犬を追いかけ回すことで有名。

そんな彼女の若き日を描く実写映画「クルエラ」でも、ダルメシアンや犬が登場しストーリーの要所で重要な役回りを果たしています。

今回は「クルエラ」に登場する犬の名前や種類をご紹介します。

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クルエラに登場する犬

「クルエラ」には賢くてかわいい犬たちが登場します。

  • ダルメシアン(バロネスの飼い犬)
  • チワワ(ホーレスの愛犬)
  • 雑種(エステラの愛犬)ほか

物語に華を添える犬たちは、演技の訓練を受けたプロのアニマルタレントやCGで描かれているほか、殆どは保護犬だそうです。

エステラの愛犬バディ(テリア系の雑種)やホーレスの愛犬ウインク(チワワ)も悲しい過去をもつ保護犬でした。

ウインク役のチワワは撮影後、エステラの幼少期を演じた子役の家に引き取られたそうで、その他の犬もそれぞれ愛情ある家族に引き取られ幸せにくらしているようです。

エンドロールには出演者としてそれぞれ犬の名前も出されています。

「ダルメシアンを襲うクルエラ」の怖いイメージとは違う、動物愛を感じる制作秘話ですね。

 

犬の名前や種類・モデル

ここからは、登場する犬の活躍をご紹介します。

バディ(雑種)

幼少期からエステラ(のちのクルエラ)の元にいた相棒のような白い犬です。

見た目からテリア系の雑種であることが予想されます。

エステラは幼少期から問題を起こしてばかりで、小学校を退学になるほど。

母キャサリンには「クルエラ(困った子)を出さないで」とたしなめられていました。

そんなエステラが唯一心を許せる親友は、学校でいじめられていた少女・アニタと拾った子犬のバディだけでした。

退学させられたエステラは、キャサリンに連れられロンドンへ向かうことに。

道中、大きなお屋敷に立ち寄ります。

そこではきらびやかなパーティが開かれていました。

キャサリンに待っているように言われたエステラは、言いつけを破りパーティ会場に侵入してしまいます。

ファッションデザイナーを夢見るエステラにとっては、憧れの世界だったのです。

しかし愛犬バディが飛び出したことで、エステラは警備員に見つかり大騒ぎに。

番犬の3匹の獰猛なダルメシアンが放たれます。

エステラはなんとか逃げ出しますが、外で待っていたキャサリンは屋敷のそばの崖から突き落とされ命を落としました。

ウインク(チワワ)


失意の中ロンドンにたどり着いたクルエラが公園の噴水の中で偶然であったのが親を亡くし、盗みをしながら生計を立てていたジャスパーホーレスです。

2人は噴水の底にたまった小銭をかき集めていました。

「女の子はカモフラージュになる」と考えたジャスパーは、嫌がるホーレスを説得して仲間に入れます。

ホーレスの愛犬がチワワのウインクです

3人と2匹は共同生活を始めます。

犬たちも生計を立てるために盗みを働く手伝いをしていました。

バロネスの飼い犬3匹

バロネスの飼い犬として登場する3匹のダルメシアンは非常に獰猛で番犬として優秀です。

母の死から10年後、ロンドン一のデザイナー・バロネスの元で働くことになったエステラはバロネスが持っているネックレスが母の形見であることに気づきます。

エステラは、謎のデザイナー「クルエラ」としてバロネスに近づきネックレスを取り返そうとしますが、アクシデントによりダルメシアンはネックレスを飲み込んでしまいます

エステラはそのダルメシアンを見て、10年前に犬笛でキャサリンを襲わせたのがバロネスであることを思い出します。

エステラはダルメシアンを誘拐し手なづけ、バロネスへの復讐の準備を始めたのでした。

最後の犬はどうなる

バロネスへの復讐を成し遂げたエステラは、ホーレス、ジャスパーと共にエステラの葬式を挙げ、その墓に母の形見のネックレスも供えます。

実は、バロネスこそがエステラ(クルエラ)の実母であり、キャサリンは育ての母でした。

育ての母を殺した憎しみと、自分の中に流れる悪女の血に葛藤もありましたが、結局はヴィランとして生きることを選んだのです。

育ての母を殺した憎いはずのダルメシアンを殺さず、エンドクレジットのシーンでは、バロネスのダルメシアンが生んだ2匹の子犬をロジャーとアニータに送ります。

それぞれ「ポンゴよ」「パディータよ」というメモが添えられています。

このパディータポンゴは「101匹わんちゃん」に登場するあのダルメシアンです。

ここで物語がつながっているんですね。

「クルエラ」では犬と仲良くしている姿が描かれているため、「101匹わんちゃん」でダルメシアンを誘拐する乱暴ぶりとはつながらないのでは?という感想を抱く方も多いようです。

今作のクルエラを見ると、確かに犬を手ひどく扱うような残虐なヴィランになる要素は見られません。

そのあたりを「脚本として辻褄が合わない」「ものたりない」とつまらなく感じた方もいるようですが、もしかしたら「クルエラ」と「101匹わんちゃん」をつなげるもう一つの物語があるのかも?

続編制作の発表はありませんが、想像を巡らせるのも楽しいですね。

エンドロールには

“Every dog deserves a loving home. If you’re ready for the commitment of pet ownership, please consider visiting your local animal rescue to find the right pet for you.”

という文章が。

「すべての犬は愛情のこもった家にいるべき。もし飼うのであれば買うのでなく動物保護施設を訪れて、自分に合ったペットを見つけてくださいね」

というような意味です。

1961年に公開された「101匹わんちゃん」のときとは動物愛護に関する考え方が変わってきたため、このような配慮がなされたのでしょう。

映画の内容についても、犬が苦しむような描写は少なくなっていますし、撮影の際もCG処理がされています。

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まとめ

「クルエラ」に登場する犬の名前や種類をまとめました。

有名なダルメシアンだけではなく、他の犬も大活躍の「クルエラ」。

犬好きにはたまらないと評判です。

ぜひ、犬たちの活躍にも注目しながら御覧くださいね。

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