美女と野獣のベルがわがままで性格悪い?生い立ちや特徴についても

1991年に公開されたディズニーアニメ『美女と野獣』(日本では1992年)。

この美女と野獣はミュージカル公開、実写映画化されるほどの人気のディズニー作品の1つです。

この美女と野獣にヒロインとして登場するのが町の娘のベルです。

ベルは容姿端麗で読書好き、父親思いの娘で人気のあるキャラクターなのですが、ある一部のファンからはベルは「わがまま」、「性格悪い」、「嫌い」とい言われています。

今回は美女と野獣のベルの性格や特徴、生い立ちについて紹介していきたいと思います。

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美女と野獣のベルの役どころとあらすじ

フランスのある町の一の美貌をもち、読書好きで父親思いのベル。

ベルは野獣の城で幽閉されている父の身代わりにとなり、人質になりますが、病身のままベルを助けにきて、森で倒れていた父親を魔法の鏡で見たベルは、野獣から魔法の鏡とともに城を出ることを許され、森で父を助けた後、町に戻ってきす。

町に戻ると、ガストンはベルの父親のモーリスが「城に野獣がいる」主張していることは頭が狂っている、精神病院に入れようと言うことを知り、ベルは持ってきた魔法の鏡で城に野獣がいることを証明する。

しかし、ガストンの怒りに触れたべるは幽閉される。

一方、幽閉されていたベルとモーリスであったが、ベルとともに一緒にきていたチップの妙案により脱出することに成功する。

ベルは野獣を助けるために、野獣の城へと向い、城から落下しそうなところを野獣の手を取って助けるも、野獣はガストンとの戦いの傷が酷く、虫の息であったがベルに愛を伝え息絶える。

そのことに悲しむベルは涙を流しながら愛を告白し、元の姿に戻った王子とめでたく結ばれる。

ベルがわがままで性格悪くて嫌いといわれる理由

美女と野獣の見方を変えて、観るとたしかにベルはわがまで性格が悪いようにみえます。

ここではベルが悪くみえるという点に焦点を絞って紹介してきます。

決して私がそのように思っているわけでないのでさきに断っておきますねw

上から目線な思考

美女と野獣の冒頭でベルや町の人々が「朝の風景」を歌っているシーンがあります。

この歌自体はベルだけでなく、町の人々についても歌われているのですが、歌詞をしっかりと確認すると捉え方によっては上から目線と言われても仕方ないような歌詞になっています。

『いつもと同じパン屋さんが
パンを売りにくる
毎朝同じ顔ぶれだから
みんなおなじみ』

ここの歌詞をなんとなく聞いていると「毎日知り合いの人といつもとと同じように会えて平和で幸せ」と理解できます。

しかし、見方を変えると『「毎日毎日、いつもいつも、同じ人同じ人で飽き飽きする」とこの町の生活は嫌い、私はもっと高貴で楽しい毎日を過ごすのよ!』って上からの目線で言っているように捉えようと思えば捉えることができます。

また、その後の歌詞でもイケメンなガストンからの告白に対しても目もくれず、胸ときめく王子様を待っているという町の人には興味がない、興味があるのは王子様だけのようなことも言っています。

 

更には、「ベルのひとりごと」でも明らかに上からの目線で歌っています。

『ミセスガストン
かんがえられない
ガストン婦人
ご冗談を
絶対イヤよ!
死んでも彼と結婚できない』

確かにストーリーが進むとガストンがどれだけ酷い奴なのかが描かれるので嫌なのはわかりますが、物語の序盤でイケメンのガストンに「死んでも彼と結婚できない」と言うのは相当上から目線ですよね!

ベルが上から目線からなのか、ベルのことを町の人も好きでないのでしょう

だから、ベルのことを「少し風変わり」「空想ばかり」「なぞめいた」「ミステリアス」「ファニーガール」と歌い上げており、ベルのことを直接とは言わずとも良い娘とは評価していないのでしょう・・・

自ら人質になることを申し出たのに不満だらけ

野獣の城に不法侵入したと思われたベルの父親のモーリスは野獣に捕らえられ牢屋に入れられたが、モーリスを開放するためにベル自らが人質になるのを申し出ます。

このシーンだけを見れば、ベルは父親の身代わりになる素晴らしい娘という印象を与えますが、ベルのその後の行動がわがままとしか思えません。

父親のモーリスの代わりに人質になることにしたベルはその後に置かれた自分の状況を悲しみ失意のどん底落ちたように沈み込みます

確かに、この城の主が恐ろしい見た目の野獣で、まだ幼さの残る娘であれば怖いでしょうし、またあまり良くしならない、町から外れた森の奥地にあるお城なので寂しくなるということもあるでしょう。

じゃあ、なんで「モーリスの代わりに人質なる」なんて言い出した?ってツッコミたくなります!

城を勝手に動き回り、野獣との約束を破る

ベルは父親のモーリスが野獣の城で捕まっていたときと違い、野獣の城で西の塔に近づくこと以外は自由に動き回ることを許されます。

ベルは人質になのに自由に動き回らしてよいんかいって野獣にツッコミたくなる気もしますが、この時ベルは人質としては破格級の対応をしてもらえいます。

ベルはそのことを私は他の人とは違うのよと勘違いしているのか、野獣に絶対にくるなと言われていた「西の塔に近づくな」という約束を破り、西の塔に入ってしまいます。

そのことに気づいた野獣はベルにとてつもなく怒り、ベルをとても怖がらせます。

このことでベルは野獣を怖がり、城から逃げだしてしまいます。

ベルが人質であることを忘れて勝手に行動したことが悪いですね

自分に非があるのに認めない・謝らない

野獣を恐れて、野獣の城から逃げ出したベルは森で狼に襲われそうになります。

そこに野獣が現れ野獣は怪我をするもベルを助け出します。

ベルは怪我をした野獣とともに野獣の城に戻り野獣の傷の手当をしますが、お礼の一言や謝罪の一言も野獣には言わないうえにあたかも自分自身の行動が正しかったかのように野獣と喧嘩をします

野獣:逃げ出すから怪我をした、お前が悪い!

ベル:あなたが怒らなければ逃げ出すことはなかった!

野獣:お前が西の塔の部屋に入ったらかだ!

ベル:すぐに怒るのが悪い!

と口論をしています。

どっちもどっちかと思いますが、ベルは人質の身、さらには約束をさせられていたことに対して、約束を破り勝手に逃げ出したうえに、野獣が怪我をしながらも助けてくれたことに対してはお礼や謝罪の一言は言葉に出して言うべきですね。

ただ、ベルも野獣に感謝していないわけでなく、感謝の意を込めて傷の手当はしてあげています。

自分から人質になったのに父親に会いたがる

野獣が狼からベルを助けた事件あとベルと野獣は次第に距離を心を通わせ近づきます。

それでもやはりベルは父親のモーリスが気がかりでなりません。

ベルがモーリスを心配して寂しがっていることに気づいた野獣は魔法の鏡を使ってモーリスの姿を映し出します。

すると、病のため床についているモーリス。

それを知ったベルはモーリスの元へ行くことを野獣に懇願し、野獣から魔法の鏡も持ってい城から出ていくことを許されます。

このことは二人だけのダンスをしたことなどから、心を通わせているので理解はできるのですが、囚われの身のベルが懇願して人質から開放されたのは父親のモーリスをネタに使ったベルのわがままでしかないとしか思えません

野獣を何度も危険に晒す身勝手な行動

ベルの身勝手な行動によって野獣を何度も危険な目に晒します。

1度目は野獣から怒られ、怖がったベルが森で狼に襲われそうになり、野獣に助けてもらうところ。

2度目は父・モーリスが寂しくなり、野獣の城から町へと戻ったところで、モーリスを精神病院送りにすると言われたことになしてガストンこそ野獣と言い、ガストンを切れさせ、町の人々とともに野獣の城へ襲撃させたこと。

2度目のときには、野獣からもらった魔法の鏡で、野獣を映し出したことで本当に野獣がいるということを証明してしまいガストンと町の人々は野獣の城を襲撃され、野獣はガストンとの対決の末、深い傷を多い、行き途絶えそうになりますし、ルミエールなどの野獣の城の召使いをも危険に晒します。

ベルの生い立ち

ベルがこのようなわがままな性格や特徴が出いてしまったのは生い立ちが関係しているのではないかと思います。

ベルの生い立ちについて調べてみました。

ベルは父・モーリスと二人暮らし

ベルは父親のモーリスと二人暮らしです。

ベルは幼い頃に母親をなくしています。

ディズニー公式では、ベルの母親がいつどのようにしてなくなったのかは発表されていませんが、ベルは母親の愛を知らずに育ってきたとのことです。

そのことでベルは幼少期から母親がいないつらい思いをしてきたと思われます。

そのことで、ベルは空想に夢を描くようになり、夢を思い求める娘になったのではないでしょうか。

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ベルの性格や特徴

これまではベルがわがままで性格悪いという点に焦点を当て紹介してきましたが、ここからはベルの名誉挽回のためにベルが良い性格であることと特徴についてまとめてみました。

現実よりも空想に夢を描く持ち主

ベルは毎日の平穏な日常はどこかつまらないと感じており、本に書かれているような空想のリアリティが少ないような世界に夢を描いています

ただ、空想に夢を持つことは悪いことでなく、人々や世の中の進歩はこの空想からちょっとずつ実現していったので、この空想に夢を描くことは悪いことではありません。

ただ、あまり極端にみんなに空想めいた夢ばっかりを言っていると、少し変わった子やファニーガールと言われてしまうのでそのあたりは少し声を抑えたほうが良かと思いますがw。

好奇心旺盛

ベルは好奇心旺盛です。

野獣からあれほど言われていた「西の塔には近づくな」ということに対しても気になったからと言ってい近づき、部屋に入っていってしまいます。

西の塔に近づいて入ったことに対してベルは「悪気はなかったわ」と言っています。

普通、知らない土地で知らない人、知らいない人の家の中は恐ろしくて動き回れませんよね。

恐ろしい格好をした野獣に「近づくな!」とまで言われている部屋に入ったら何されるかもわからないですから普通なら行くこともできません。

これはベルの好奇心が如何に高いかが伺われます。

ただ、この好奇心がないと物語的に話は進まなくなってしまうのですが・・・^^;

行動力がある

好奇心があるから行動力もあるとも言えるのですが、ベルは本当に行動力があります。

父親のモーリスが狼に森で襲われ、命かながら逃げ出した野獣の城で囚われた際に、モーリスが使っていた馬のフィリップが町に馬だけで戻ってきたため心配したベルは父を助けるために野獣の城へと向かいます。

普通であればそんな危険な森に女の子一人でいこうとしません。

現代であれば警察や自衛隊に頼みますよねw。

だけどベルは一人で森へ、野獣の城へと向かう行動力がスゴイです。

更に、終盤でも野獣の城に襲撃に行ったがガストンと町の人を止め、野獣を助けるためにも行動します。

このように女性とは思えない男勝りの行動力がベルにはあるのです!

父親が大好き

病弱であるが発明家の父であるモーリスを「天才」と応援するベル。

物語ではベルがとても強く描かれているので、父のモーリスが頼りなく見えますが、健気に父を応援している姿は父親が大好きでしょうがないのでしょう。

ベルはこれまで男手ひとつでベルを育ててきた父に感謝をしているからに違いがありません。

ベルが父親が大好きなことは物語でも描かれています。

・父親の代わりに野獣の城で人質なる

・魔法の鏡で病の床に臥せっている父親のもとへ戻る

このように父親思いの優しいベルが描かれることによって、ベルは理想的な娘として描かれているのでしょう。

自分の意志が強い

ベルは自分の意志というものを持っており、その意志も強いです。

というのも、ベルはイケメンのガストンからどんなに言い寄られてても、頑なに拒み続けます。

一方、町の他の娘たちはイケメンのガストンに気に入られようとファッションやお化粧などに必死です。

そんな町の娘とは違い、ベルは周りがどうであれ、自分の思っているもの、自分の好きなことに夢中ですで、自分の理想につかづくため意志を持って行動しています。

ベルは周囲に流されず、自分というものをもって自分の意志で決定、行動できる強い女性であると思います。

人を見た目で判断しない

ベルは人を見た目で判断していません。

前述のようにガストンはイケメンです。

しかし、ガストンは自分が一番、自分が良ければ他はどうでもよいという酷い性格の持ち主です。

ベル以外の町の女性はガストンの外見と資産だけで判断しており、ガストンの本来の姿が見れていません。

ベルはガストンの本来の姿を見抜いており、ガストンを「自己中」や「傲慢」と言って、ガストンからのプロポーズも毅然とした態度で断りつづています。

その一方で、ベルは野獣は初見で驚き、おののきますが慄きますが、野獣の優しさ・教養の高さなどを見抜き、野獣に惹かれていきます

このようにベルは人は見た目で判断しておらず、人の本質というものを見抜き行動できる素晴らしい女性なのです!

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まとめ

今回は美女と野獣のベルがわがままで性格が悪いのかや生い立ち、特徴について紹介してきました。

美女と野獣のベルは見方を変えれば対したしかにわがままで性格が悪く見えますが、これば物語のストーリー上の設定によるもので、そのような展開をしないと物語が進まないということが挙げられます。

ベルは実際には女性として優しく、意志の強い、行動力のある女性であります。

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