シン・エヴァンゲリオンのアスカも最後は死亡という結末?左目の眼帯の意味も

いよいよ新劇場版も完結を迎えようとしている、「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズ。

1995年に始まったTVアニメ版は大変な人気を博し、25年が経過する今も、新劇場版の最終章である俗称「シン・エヴァンゲリオン」の公開を控え、さらなる盛り上がりを見せています。

エヴァンゲリオンシリーズは、魅力あるストーリーのほか、人間味あふれるキャラクターも人気の秘密となっています。

今回は、中でも人気の高いアスカについて、「シン・エヴァンゲリオン」ではどのような結末を迎えるのか考察していきます。

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新世紀エヴァンゲリオンのアスカの結末

まずは、TVアニメ・旧劇場版のアスカについて振り返ってみましょう。

旧作では「惣流・アスカ・ラングレー」という名前で登場しています。

アスカはエヴァンゲリオンの乗れるセカンドチルドレンとして活躍しています。

茶髪で強気な性格、また学力も高くエヴァ操縦の能力も高いという容姿端麗ぶりが特徴的ですが、母の自殺という大きなトラウマを抱えており、それが結末に大きな影響を及ぼしています。

精神侵食型の使徒と戦闘した際に、この過去のトラウマが思い起こされ、心神喪失の廃人状況となります。

旧劇場版ではクライマックスでサード・インパクトが起こり、人類全てがLCLに還元されてしまいます。

旧劇場版では、シンジの決断によってサード・インパクトは途中で終わりを迎え、人類はLCLから、それぞれの肉体を取り戻します。

アスカはシンジが意識を取り戻す、白い砂浜で横たわった状態で登場します。

シンジは起き上がらないアスカの首を絞めますが、気が付いたアスカがシンジの涙をぬぐうとシンジは声を上げて泣き出します。

それを見たアスカは「気持ち悪い」と一言発します。

そして、これがアスカの最後の一言となります。

ちなみに漫画版では、パラレルワールドのような世界が最初に描かれ、そこにチルドレンではない、シンジたちのクラスメイトとしてのアスカが登場しています。

シン・エヴァンゲリオンのアスカの最後は死亡なのか考察

前作までの内容を振り返ってきました。

では、新劇場版のアスカの最後はどのようなものでしょうか。

考察していきます。

まず、新劇場版ではアスカの名前の一部が異なります。

「惣流」から「式波」に改められています。

外見の基本は旧版とほぼ同じなのですが、苗字が変更されたということで、家庭環境の設定にも変化があったようで、母が自殺したというトラウマを新劇場版のアスカは抱えていないという設定になっています。

これまでの新劇場版でのアスカの状況を振り返ってみましょう。

「破」では、他人に心を開き、成長が垣間見えたタイミングで第10使徒に乗っている弐号機を侵食され、ダミープログラムで制御された初号機によって殲滅されることとなります。

その際に、アスカが搭乗しているエントリープラグが初号機に噛み砕かれ、アスカの安否は不明のまま幕を閉じます。

「Q」では「破」から14年が経過した世界を舞台にしていますが、エヴァの呪縛を受けているチルドレンたちは14歳の肉体年齢のまま止まっています。

アスカは左目を眼帯で覆った姿で登場しますが、四肢に影響はないようで、「破」での壊滅的なシーンからは奇跡的に生還したことが窺い知れます。

奇跡的な生還を果たしたアスカですが、「シン・エヴァ」でも危機的な状況に置かれるのでしょうか。

予想として、アスカが死亡するというのは考えにくいように思われます。

アスカの場合、生死の如何よりも眼帯の謎を明らかにする方が物語全体に与える影響が大きいためです。

眼帯の正体や意味は不明ですが、眼帯が青く光るシーンでは、その光の中に第3の使徒の封印に使われていた呪いの文様が見えます。

ここから、恐らく、「破」で壊滅的なダメージを受けたアスカが人外の力によって生還を果たしたのではないか、と推測することができます。

恐らく、「シン・エヴァ」では、この眼帯の意味や呪い、過去をめぐる内容がアスカを囲む物語の中では重要な役割を果たしそうです。

シンジとの関係についても

旧作でのアスカは表面上のサバサバ具合や活発な様子に反し、かなり閉鎖的な内面を持ち合わせており、それがたびたび同年代のチルドレンとの衝突として描かれていました。

新劇場版では家庭環境のトラウマを抱えていない分、年齢相応の関係性が築ける人物として描かれているという変化が見られます。

「破」では、人とともに居ることに肯定的な態度を示す場面もあり、シンジとの関係性も大きく改善しています。

「Q」では14年間眠っていたシンジに再会した際にはガラス越しにパンチを一発くらわせ、「ガキシンジ」と呼んでいます。

が、シンジに対し距離を詰めて接しようとしている場面もあり、旧作よりも前向けな関係性を築いているように感じられます。

アスカの眼帯の意味

「シン・エヴァ」のアスカに関しては、なによりも眼帯が大きな意味をもっており、クライマックスのカギになりそうです。

先ほども紹介したように、アスカの眼帯はどうやら使徒を封印する呪術に関係していそうです。

そこから、アスカの眼帯の意味について、次のようなことが考えられます。

1 アスカは「破」で生存に危機とも言えるような打撃を受けた。
2 アスカを生き延びさせるためには人外の力が必要だった。
3 使徒の力を利用することでアスカを救うことができることが分かった。
4 アスカを使徒の力で救うとことができる反面、使徒の力を押さえつける必要があるため、眼帯によって力を封じ込めた。

このような予想はかなり多くの方がしており、このような意味をもっている可能性が大きそうです。

気になるところは、眼帯で封じ込めなくてはならないような力とはどのようなものなのか、またその力の負の側面はあるのか、その力を発揮する場面は訪れるのか、といったところです。

「シン・エヴァ」では、ぜひそのあたりに注目していただきたいです。

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まとめ

エヴァンゲリオンシリーズの中でも、特に人気の高いキャラクター・アスカ。

「破」での衝撃のシーンに加え、「Q」での眼帯姿に多くの方がアスカがどのような最後を迎えるのか気になっているはずです。

ぜひ、「眼帯」を一つのキーワードに、アスカの行く末を見守っていきましょう。

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