アラジンのオウム・イアーゴの名前の由来は?意味や鳥の種類・モデルについても

アラジンに出てくる赤い羽根が特徴的な鳥のイアーゴ

腹黒いところもありますが、コミカルなところもあり一度見たら他のキャラクターと違って忘れられない魅力があります。

アラジンの敵となるジャファーの相棒として、肩に止まっている姿が印象的ですがただのマスコットで終わらないのがイアーゴです。

彼の名前の由来やモデルとなった鳥の種類についてみていきましょう。

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アラジンに出てくるオウム・鳥はイアーゴ

アラジンに登場するおしゃべりなオウムは、名前をイアーゴと言います。

普段はただの鳥のように接して、主人であるジャファーの前では人間の言葉をしゃべります。

一見、嫌みな感じがしますが作品の中で何かと目立つことから人気が高いキャラクターです。

そんなイアーゴの初登場は、アラジンの敵となるジャファーの肩に乗っていた姿でした。

ジャファーの相棒でもあり参謀もこなすという重要な立場な彼ですが、見た目は普通のオウムです。

ところが、人の言葉をスラスラと話したり相手をだましたりするためジャファーにとって優秀な存在といえます。

特技はオウムらしく聞いた者の声を真似ることです。

また、参謀係も務めることから人間のジャファーより悪知恵も働くこともあります。

登場の仕方や言動から嫌な悪役といった感じがしますが、実際はキュートで憎めないキャラクターなのがイアーゴの魅力です。

ジャファーには、八つ当たりやうざがられるなど雑な扱いを受けたりしますが主人に忠実な姿はけなでといえます。

ジャファーと一緒に王座を目指し、いつも頑張るところが人気の秘密でしょう。

イアーゴの名前の由来と意味

ジャファーの相棒イアーゴですが、名前の由来と意味があるのはご存じでしょうか?

有力なのは、ヘブライ語のヤアコブが元となっている説です。

ヤアコブという言葉には、略奪者や押しのけて代わる者という意味があります。

意味を考えるとイアーゴは、アラジンの敵となるジャファーの相棒なのであっていると言えそうです。

ですが、発音が異なるのでまだピンとこないでしょう。

ここにも、歴史を見れば紐解ける理由があります。

実は、このヤアコブという言葉は古い歴史をもっているのです。

もともとべブライ語として使用されていたヤアコブですが、のちにギリシャ語やラテン語など幅広い言語として活用されていくことになります。

その中でスペインに渡った際、北部地方でイアーゴというなまった発音になったと言われています。

ちなみに、スペインの北部は、昔、中東シリアでウマイヤ朝の国があり、その後継の後ウマイヤ朝の国がスペイン北部で建国されました。

そのため中東の言語・文化の名残があります。

アラジンは、中東地域をモデルとしてるこのから信ぴょう性がある言えるでしょう。

イアーゴの鳥の種類やモデル

イアーゴは、赤い羽と紫がかった尻尾が特徴的なことからオウムといえます。

しかし、オウムといってもさまざまな種類がいます。

オウムは、種類に分けると40ほどいると言われているのです。

この中で、イアーゴのモデルとなった種類は果たして何なのか気になりますよね?

推測ではありますが、イアーゴはコンゴウインコではないかと言われています。

理由として、アラジンが実写版された際イアーゴはコンゴウインコとなっていたことが挙げられます。

実写版のイアーゴは、CGで製作されたようですが彼の特技を良く捉えているモデルがコンゴウインコなのです。

コンゴウインコは、鮮やかな羽毛をしているのが特徴であり色の種類は赤や青などが存在します。

最小だと50㎝ほどになりますが、最大だと1mを越えることから世界最大の鳥と呼ばれています。

羽毛のカラーバリエーションや大きさから、イアーゴのモデルであっておかしくありません。

また、コンゴウインコの特徴として人になつきやすいといった点があります。

飼育されているコンゴウインコは、飼い主と常に一緒にいることを楽しみとしているので離れてしまうと精神的に落ち込んだり肉体的に不調になるのです。

特技は物まねで知能が高いことからおしゃべりもできます。

信頼関係を築きやすい鳥ですが、反抗期になると攻撃してくる瞬間があるので注意が必要です

ジャファーと常に行動し信頼関係があるにも関わらず、たまに仕返しをするイアーゴはまさにこの特徴に当てはまります

モデルと推測されるコンゴウインコですが、南アメリカやメキシコに生息しています。

他のインコに比べて人に懐きやすいことから、ペットとして購入することも可能です。

ただし、1匹90万円ほどするので現実的に考えると一般人が気軽に買う感じではありません。

さすが、王族ジャファーのペットと言えそうです。

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まとめ

イアーゴの名前の由来は、ヘブライ語で略奪者という意味の「ヤアコブ」が元となります。

その後、さまざまな地域に言葉が広まっていきアラジンの舞台となった地方で「イアーゴ」という発音に変わったことがきっかけです。

モデルとなった鳥の種類は、特徴が似ているコンゴウインコと言えるでしょう。

アラジンの中でも、印象に残るキャラクターですが元のネタが分かるとまた違った楽しみ方ができます。

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