グレイテストショーマンのアンが可愛いけれど女優は誰?なぜフリークでメイドと呼ばれた理由は?

2018年2月に日本で公開されたグレイテストショーマン

興行師P・T・バーナム(ヒュー・ジャックマン)を主人公に据えたミュージカル映画です。

見世物小屋について描いたという設定の特異性や素敵な音楽などが話題を呼び、日本でも50億円を超える興行を達成しました。

今回は、主人公バーナムの相棒フィリップと困難な愛を育てようとする、ブランコ乗りのアン・ウィーラーという登場人物に焦点を当て、ご紹介します。

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グレイテストショーマンのアン役の女優

グレイテストショーマンには、個性豊かなエンターテイナーたちが登場します。

その中でも、ひときわ目を引くのが、ピンク色の髪をしたブランコ乗りのアン・ウィーラーです。

アンは、バーナムの相棒フィリップと恋に落ち、当時は認められなかった人種を超えた愛を成就させるために苦悩します

この2人の関係は、グレイテストショーマンの中でも重要な要素となっています。

そのアン役を務める女性が非常に美しいと話題になっています。

 

アン役の女優

 

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名前:ゼンデイヤ(Zendaya)

名前の意味:謝意の表明(ジンバブエのショナ語)

生年月日:1996年9月1日(22歳)

出身地:米国カリフォルニア州オークランド

身長:180cm

 

アン役を務めたのはゼンデンヤという女優です。

ブランコ乗りのシーンはスタントマンなしで撮影したなど、演技だけでなく、さまざまな面でも優れた才能を発揮しました。

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この、ゼンデンヤという女性は一体どのような方なのでしょうか。

 

ゼンデンヤは、本名ゼンデイヤ・マリー・ストーマー・コールマンで、1996年にアメリカのカリフォルニア州で生まれました。

芸能活動の始まりは、百貨店や衣料品店のCMモデルを務めたことからでした。

180㎝という長身を生かし、ここからキャリアを積み上げていきます。

ゼンデンヤはモデル・女優としての活躍もさることながら、シンガーとしても知られている人物です。

2011年にデビュー作となる「Swag It Out」を発表したことを皮切りに、多くの楽曲を世に送り出します。

2014年には、ラジオ・ディズニー・ミュージック・アワードで「ベストスタイル・アーティスト」賞を受賞しました。

その年、「影響力のある10代の俳優および女優10人」という雑誌の特集で、3位に選出されました。

今、アメリカの若者に最も注目されている「アツい」セレブであることは間違いありません。

関連:グレイテストショーマンの歌姫ジェニー・リンドは実在する?バーナムとの恋愛関係や破局したその後についても

女優ゼンデイヤの出演作品

では、そんなゼンデイヤの女優としての経歴はどのようなものなのでしょうか。

女優としてのデビューは、2009年11月のことです。ディズニー・チャンネルのドラマ『ダンス・ダンス・シカゴ』に出演しています。

このドラマはコメディで、コミカルな演技が評価されました。

2010年には、コメディドラマシリーズ『シェキラ!』に出演し、一躍有名になります。

このドラマは、アメリカで620万人が視聴したとされる、超人気ドラマでした。

200人の中から、ロッキー・ブルー役に選ばれたゼンデイヤは脚光を浴びます。

ゼンデイヤは、テレビドラマではディズニー・チャンネルを中心に、堅実なキャリアを歩んできました。

 

また、ドラマにとどまらず、映画にもすでに数多く出演しています。

映画初出演はディズニーのオリジナルムービー「フレネミーズ」でした。

その後、いくつかの映画出演を経て、「スパイダーマン ホームカミング」ミシェル役で出演しました。

「スパイダーマン」シリーズは全世界的に人気で、この映画出演が大きな功績として評価されました。

この出演から間もなく、「グレイテスト・ショーマン」にも出演し、女優としての地位を確固たるものとしました。

「グレイテスト・ショーマン」以降には、2019年夏公開の「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」にも続けての出演を果たしました。

アンはなぜフリークでメイドと呼ばれた?

さて、「グレイテスト・ショーマン」でゼンデイヤが演じたアンですが、彼女はフリーク(見世物)として、バーナムの興行に参加しています。

しかし、一見するとほかのフリークに比べ、アンがなぜフリークなのか分かりにくいのではないでしょうか

ほかのフリークたちは身体的に特異な特徴をもっていますが、アンはそのような特徴をもっていません。

 

この疑問に答えるには、舞台となった時代を考慮する必要があります

「グレイテスト・ショーマン」の舞台は、19世紀です。

当時は、黒人に対する偏見や差別が根強く残っていた時代でした。

黒人女性たちは家事をこなす使用人だとみなされていました。

そのような、女性が空中ブランコという特技をもっていたことがフリークに値する、とバーナムは判断していたようでした。

また、このような時代背景から、アンがフィリップの両親にメイドと呼ばれた理由も分かります。

「メイド」という呼称は、決して対等な立場を表したものではなかったのです。

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まとめ

「グレイテスト・ショーマン」には、奥深いバックグラウンドをもつ登場人物が多く存在します。

アンもその一人です。

当時の差別を乗り越えようと、ひたむきに努力するアンを演じるゼンデイヤも、才能豊かな魅力あふれる女性だと知っていただけたでしょうか。

ぜひ、ゼンデイヤ自身にも興味をもちましたら、彼女の出演作や楽曲もご覧ください。

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