ラブパトリーナ1話の感想と評価!いきなりラブパトメンバー全員登場する?

ガールズヒロイン第4弾の『ラブパトリーナ』

第1弾「ミラクルちゅーんず」、第2弾「マジマジョピュアーズ」、第3弾「ファントミラージュ」の人気を引き継いでいよいよ2020年7月26日放送されます!

今回はラブパトリーナの初回の第1話についてのあらすじや感想、ネット評価などまとめて紹介したいと思います。

スポンサーリンク

目次

ラブパトリーナ1話の概要

タイトル ラブパトリーナ!出動します!
ラブパトリーナ出演者 渡辺未優/磯山さやか/黒木 啓司
ゲスト出演者 なし

ラブパトリーナ1話のタイトルは「ラブパトリーナ!出動します!」というタイトルです。

いきなりラブパトリーナメンバー全員登場でしょうか。

タイトルかするとその可能性もありますね。

三池監督ならこれまでの予想を上回る演出もあるので、その可能性もゼロでもないでしょう。

ラブパトリーナ1話のあらすじ

動物大好きでラブいっぱいな中学1年生の愛羽ツバサがある日街なかで遊んでいるとふわふわもふもふのかわいいラブピョコと出会います。

そんな、ラブピョコに驚いているとそのラブピョコからラブパトリーナに任命される。

というのも、悪の組織のワルピョコ団によって、ラブを奪われ、悪者(ラブゼーロ)にされたママを助けるため、ラブパトリーナに変身し、ママのラブを取り戻す!

ラブパトリーナ1話のラブゼーロ

ラブパトリーナ1話のラブパトの最初の敵(ラブゼーロ)はファントミラージュのときと同じように主人公の親が敵となります。

ファントミラージュでは桜衣ココミの父親・桜衣慎一がイケナイヤーとなっていますが、今回のラブパトリーナでは愛羽ツバサ(渡辺未優さん)の母親・愛羽優(磯山さやかさん)がコンダテオナージー(ラブゼーロ)として愛羽ツバサに立ちはだかります。

愛羽ツバサはラブパトリーナに任命され、ラブを奪われたママの愛羽優を助けるために意を決して、ラブゼーロとなったママのラブを取り戻すように戦いいます!

ラブパトリーナ1話の感想

放送終了後追記します。

 

ラブパトリーナ1話のネット評価

ファントミラージュのファンの方ですね。

ファントミラージュから引き続きラブパトリーナも録画して見ようという方ですね!

 

これまでのガールズヒロインでも初のパターンとなる2番組連続でサライが登場します。

今回は最初から正義のヒロインとして登場します。

ファントミラージュと違うサライが見れるが楽しみですね!

 

新たなガールズヒロインもかわいいですね!

これまでの以上の人気を博すのでしょうね!

ラブパトリーナの女の子たちに期待です!

adsense

スポンサーリンク

まとめ

今回はラブパトリーナの1話の感想や評判についてやあらすじ、概要についても紹介してきました。

これまでのガールズヒロインシリーズの同様の展開となるのか、三池監督がイメージを覆すストーリー展開をするのか楽しみですね。

放送終了後1話の感想も追記していきますね!

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください