ぎふ可児大河ドラマ館(麒麟がくる)の展示内容や開催期間はいつまで?アクセスや駐車場についても

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」も3月1日には、第7話が放送され、美濃と尾張が和睦を結び、その証に斎藤道三の娘(帰蝶)と織田信秀の長男(信長)の婚姻の話が持ち上がっているところですが、このドラマの中でよく出てくる地名のひとつに「明智の庄」(あけちのしょう)があります。

明智光秀の主君、斎藤道三の居城が岐阜市にある稲葉城(現在の岐阜城)であるのに対して、明智家は、稲葉城から約30kmほど東にある「明智の庄」を統治し、明智城を居城にしていました。

現在の岐阜県可児市です。

今回は、この可児市で開催されている大河ドラマ館についてご紹介いたします。

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ぎふ可児大河ドラマ館の麒麟がくるの展示内容


出典:kankou-gifu.jp/spot/6201/

岐阜県可児市について

岐阜県中南部にある可児市(かにし)は、人口役10万人。

南に木曽川が流れ、自然豊かな街であると共に、名古屋市内へのアクセスも便利で、1970年代になると住宅開発が進み人口が爆発的に増加しました。

 

いくつかの説はあるものの、今回の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公 明智光秀が生まれた場所として最有力視されている場所です。

毎年6月には、明智家の歴代の墓所がある天龍寺(可児市瀬田1242)で遺徳を偲ぶ(しのぶ)光秀供養祭が行われます。

戦国時代で言えば、信長のすぐ身近で仕えていた森蘭丸(もりらんまる)や負け戦に加勢することは多かったものの、個人としては常に勝ち続ける槍の名手、可児才三(かにさいぞう)もここ可児市の出身です。

今回、ぎふ可児大河館の会場になるのが、岐阜県営の広大な「花フェスタ記念公園」内の西側で、世界最大級のバラ園や四季により色々な風景が味わえる場所です。

 

ぎふ可児大河ドラマ館の展示内容

広大な敷地を活かし、明智光秀という人間を理解できる「大河ドラマ館」の展示内容になっています。

光秀が生きた時代が表現された「光秀ゾーン」、戦国時代の雰囲気を十分に満喫できる「戦国イベントゾーン」、そして戦国時代を食べて買える「戦いマルシェゾーン」など、楽しみいっぱいのイベントです。

大河ドラマ館


出典:https://akechimitsuhide.com/

ドラマの主人公である明智光秀の他、関係のある戦国の武将たちが紹介され、年表や人物相関図も展示されます。

時代や関係性も一目でわかりますので、昨日まで歴史嫌いだった方も訪れた日から歴史通に変身するかもしれませんね。

もちろん、ドラマで登場する主役たちの衣装の他、ドラマの風景や家屋敷などのジオラマも展示されています。

 

戦国イベントゾーン


出典:https://akechimitsuhide.com/

このゾーンに入ると、あなたは、戦国時代にタイムスリップします。

甲冑(かっちゅう)を実際に着た武者や兵士などに実際に会えますし、まわりにも垂れ幕が飾られ、戦国時代の旗がたなびき、気分は一気に戦国の世に。

子どもから大人まで楽しめるイベントや講座も行われますので、事前に予定をチェックしていただけるとより一層楽しい時間が作り出せます。

普段、刀を振り回して遊べないお父さん方、子どもに戻れるチャンスですよ。

 

光秀ゾーン


出典:https://akechimitsuhide.com/

このゾーンでは、光秀の生涯をパネルでご紹介しています。

光秀が生涯を通して、どう考え、なにをしてきたのかがわかる場所です。

謀反人として、その後の歴史ではあまり良くは語られてこなかった光秀ですが、家族や家臣を思いやる心優しい光秀の人柄の一面を知ることができるでしょうし、光秀がいかに優秀であったかがわかる機会になることでしょう。

もちろん、ここでも信長を討つことになった経緯なども紹介されていますので必見ですね。

また、このゾーンでは、バーチャルリアリティが楽しめるアトラクションがあります。

金額は、1ゲーム200円ですが、強すぎた武将、可児才蔵になりきって、智将光秀に挑戦できます。


出典:https://akechimitsuhide.com/

 

戦マルシェゾーン


出典:https://akechimitsuhide.com/

戦マルシェゾーンは可児市の特産品や「麒麟がくる」や明智光秀にちなんだ土産物が販売されており、光秀や戦国時代にちなんだ食べ物も販売されております。

例えば、東海地方の赤みそをベースにカレーやタバスコで味付けた「明智ウイング」と名付けられた手羽先であったり、豊富な具材で作った「合戦焼きそば」であったり、岐阜県産のモッチリとした米「あさひのゆめ」で作った五平餅風の「十兵衛餅」などが味わえます。

出店するお店は、土日はフル稼働ですが、平日にはお休みになる場合もあるそうですので、お気をつけください。

ぎふ可児大河ドラマ館(麒麟がくる)基本情報

ぎふ可児大河ドラマ館の開催期間と営業時間

開催期間:2020年1月11日(土曜日)〜2021年1月11日(祝日)
営業時間:9:00〜17:00(最終入館16:30)

 

ぎふ可児大河ドラマ館の住所

岐阜県可児市瀬田1584-1 明智光秀博覧会場内

「花フェスタ記念公園内」花のミュージアム ミュージアムホールです。

 

ぎふ可児大河ドラマ館への入館料金

大人500円。(但し、花フェスタ記念公園への入館料が別途¥530かかります。
小中高生200円。
未就学児無料。

*団体料金は20名以上の場合適用。 一般団体400円(但し花フェスタ記念公園への入館料は別途必要です。)、小中高生団体160円

ぎふ可児大河ドラマ館の問合せ先

可児市役所広報課
岐阜県可児市広見一丁目1番地
TEL: 0574-62-1111(代表)

 

ぎふ可児大河ドラマ館の名古屋駅からのアクセス

主にJR線をご利用の場合

①JR中央線にてJR中央本線に乗車いただき多治見(たじみ)駅で下車。(約30分)
②JR多治見駅でJR大多線(たいたせん)に乗り換え可児(カニ)駅へ。(約20分)
③JR可児駅からは、有料シャトルバスで花フェスタ記念公園(大河ドラマ館)まで。

名鉄(名古屋鉄道)をご利用の場合

①名鉄犬山(いぬやま)線にご乗車いただき、犬山(いぬやま)まで。(約30分)
②犬山で名鉄広見(ひろみ)線をお乗りいただき、1)新可児(しんかに)駅で下車いただくか2)明智駅まで行っていただくかどちらかです。
③犬山~新可児間は約5分。新可児駅からは有料シャトルバスをご利用ください。
④犬山~明智間は約28分。 名鉄明智駅から会場までは周辺の雰囲気をたのしみながら徒歩で。

お車でお越しの方の場合

①新東名JCTで豊田東(とよだひがし)まで来ていただいた後は、東海環状自動車道に入っていただき土岐JCTまで。(25分)。

可児御嵩(可児御嵩)ICで降りていただき、約5分で目的地、花フェスタ記念公園(大河ドラマ館)です。

 

ぎふ可児大河ドラマ館の駐車場

花フェスタ記念公園には、西駐車場(1000台駐車可能)と東駐車場(700台駐車可能)の二つがありますが、大河ドラマ館をご訪問の方は西駐車場に駐車いただくのが便利です。

花フェスタ西駐車場(1,000駐車可)

花フェスタ東駐車場(700駐車可)

花フェスタ記念公園の問合せの連絡先は0574-63-7373です。

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まとめ

「麒麟がくる」ぎふ可児ドラマ館を十分に楽しんでいただいた後は、広大で、季節によって見られる花が違う花フェスタ記念公園を楽しんでいただくのもよいでしょう。

高台もあり、周りの豊かな自然を楽しめる場所もあります。

また、近隣には、自然の地形をフルに活かした明智城址があり、ハイキングコースとしても最適です。

明智家歴代の墓所のある天龍寺を訪れてみる手もあります。

ここの本堂には、日本一大きいと言われる184cmの光秀の位牌が納められています。

 

また、可児市でもボランティアガイドも充実しています。

自然豊かで光秀や蘭丸など歴史上の人物の生誕地としてだけでなく、志野焼のふるさとである久々利もあります。

効率的に可児の魅力を満喫したい方であれば、ガイドさんに案内してもらうのがよいでしょう。

ガイド料については、城下街兼山神社巡りコース・古城山散策コースは有料ですが、久々利コース・鳩吹山コース・薬王寺コース・鳩吹山・山火事語り部コースは無料です。

2週間前までの申し込みが必要になります。

詳細につきましては、観光協会(0574-50-7056)へお問い合わせくださいね。

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