アナと雪の女王のアナの性格がわがままでクズ?イライラするし気持ち悪い理由も

アナと雪の女王といえばディズニー作品でも珍しい姉妹のダブルヒロインの作品

アナと雪の女王エルサの物語です。

姉妹の愛情と絆に涙した、感動したという人もいれば、姉妹を比較して「エルサはかわいそう」「アナがわがままでクズ」「アナにイライラする」という声も聞かれます。

アナの性格は本当にわがままなのでしょうか?

クズなのでしょうか?

イライラを感じた人の声を紹介しながら、その理由を考察していきたいと思います。

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目次

アナと雪の女王のアナの性格はわがままでクズ

アナといえば、明るく前向きで、純真無垢な性格です。

一方姉のエルサ慎重で真面目なタイプ

まるっきり正反対な2人です。

エルサが魔法の力に怯え、制御できない不安からお城の門が閉ざされてからも、アナはずっとエルサを慕っていました。

2人の幼少期の「雪だるま作ろう」の歌唱にも現れているように、大好きな姉と遊びたくて仕方ないアナは、エルサが拒むのに強気に誘い続けます。

時が経ち、戴冠式の朝を迎えた時もウキウキワクワクが止まらず、王女とは思えないはしゃぎっぷり。

「生まれてはじめて」にも表れているように、本当に舞い上がっています。

苦悩するエルサとの対比がどんどん色濃くなっていきます。

「もう1人じゃない」と歌うアナと「1人でいたいのに」と歌うエルサ。

何も知らないとはいえ、アナの能天気さに嫌悪感を抱いた人も多いのではないでしょうか。

そもそも、エルサが心を閉ざし、人を遠ざけたのはアナのせいです

幼い頃、2人で遊んでいる時に、エルサが止めたのに調子に乗って怪我をしたことが原因のはず。

しつこく「魔法を使って!」とアナがねだらなければ、エルサもトラウマを抱えることはなかったでしょう。

また、出会ったばかりのハンス王子と結婚すると言い出し、相談もなしに城で一緒に暮らすことを宣言し、反対されると姉を責める姿も非常にわがままで自分勝手に見えます。

エルサが魔法の力を持っている理由はアナと雪の女王の中では明かされませんが、たとえ魔法の力があっても、アナのわがままさえなければ、エルサはここまで苦しまなかったでしょう。

アナ雪のアナにイライラする、という声。

アナはイライラさせる

エルサが城を飛び出した後、追いかける道中もなんだか偉そうだし自分本位な言動ばかり。

エルサの気持ちを不安定にさせ、アレンデール王国を冬にしたのも結局アナの言動のせいです。

エルサは自分の力でアナや国民を危険な目に合わせてしまうのを避けたくて、自ら城を去りました。

こんな風に、アナを見ているとどうしてもイライラしてしまうのはアナは全ては自分の蒔いた種だと知らないということですね。

苦しそうなエルサを見ていると余計に能天気でわがままに見えてしまいます。

ただ、記憶を消されたアナにしてみれば、理由もわからず姉と引き離され、城に閉じ込められていたわけですよね。

「知らないことが罪」というなら、エルサのことをアナに知らせなかった両親に非があるのではないでしょうか。

トロールの力でアナに怪我を負わせた記憶は消しても、力のことは話しておくべきだったのではないでしょうか。

そうすればアナとエルサは寂しい幼少期を過ごすことなく、協力してやってこれたかもしれません。

アナは確かに奔放な性格かもしませんが、事情がわかっていれば違ったかも。

相手の気持ちを考えずに突っ走ることや自分本位な言動だって、閉ざされたお城で人と関わる機会が極端に少なかったせいかもしれません。

そう考えると、アナがとてもかわいそうに見えてきますね。

アナと雪の女王は気持ち悪い

ここまでアナがわがままでイライラするという話をしてきましたが、実はエルサに対しても「自分勝手では」「わがままなのはエルサの方」という声があります。

戴冠式で力が暴走し、そこから飛び出して「ありのままの」とスッキリした顔で歌うエルサ。

女王として国を統べる立場でありながら、そんなことが許されるのでしょうか。

孤独だったのはエルサだけではありません。

アナだって、ずっと孤独だったんです。

ハンス王子と仲良くなったのも、家族が欲しかったのかもしれません。

そういう気持ちを想像しないで、アナを一方的に否定ばかりするエルサもなかなか自分勝手ですよね。

アナと雪の女王を鑑賞する際に意見が分かれる理由の一つに、自分がエルサ(長女)とアナ(次女)どちらの立場に立つか、があります

長女目線で見ると、次女であるアナの行動は楽観的で無鉄砲に見えます。

「自由奔放さが羨ましい、姉の私は我慢してるのに!」というように映るのです。

反対に次女目線で見ると、姉であるエルサに対して「勝手に心配ばかり!子供扱いしないで」と反発したい気持ちが現れるようです。

エルサは孤独に耐え忍び、アナは外の世界でクリストフやオラフと出会い、世界を広げていく。

この対比や格差があるにもかかわらず、最後は姉妹の絆でハッピーエンド!という顛末を「気持ち悪い」と捉える人もいるようですね

また、男性目線では道中で出会ったクリストフを蔑ろにしているアナが、最後は彼とキスをしている「ちゃっかりさ」にも気持ち悪さを感じるようです

アナと雪の女王ではエルサは結局救われないままです。

続編「アナと雪の女王2」でエルサが魔法の力を与えられた理由が判明しています。

「エルサがかわいそう」「納得できない!」という方はご覧になってみてくださいね。

アナ雪、エルサにもイライラするという声

 

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まとめ

アナの性格は本当にわがままなのか、クズなのか?について考察しました。

アナはわがままかもしれませんが、それは育った環境(閉ざされた世界)のせいだとわかりました。

決してクズではありませんでした。

同情の余地があると思います。

また、見る人の立場で、エルサもわがままに映るということがわかりました。

アナと雪の女王が男性よりも女性に人気なのはそれぞれの立場に共感して見る人が多いためではないでしょうか。

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