学生陸上界に新たな新星が現れました!
初ハーフマラソンにして、日本男子マラソンの記録保持者の大迫傑さんの早稲田大学1年時に記録したU20のハーフマラソン記録を6秒も塗り替えた大物新星です。
大物新星は順天堂大学に所属する三浦龍司さんです。
今回はイケメンでかっこいい三浦龍司さんのプロフィールや経歴、趣味などについて調べてみました!
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目次
三浦龍司さんがかっこいい
月刊陸上競技12月号(11/13発売)情報✨
追跡 #箱根駅伝予選会 その①#順大 のスーパールーキー#三浦龍司 選手にインタビュー
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サラサラヘアーではにかんだ笑顔が格好良いですね!
すごい1年生でトップとは・・・
これは順天堂大のエース確実ですね!! pic.twitter.com/kuWgDImG9Y— マラソン情報発信 (@marathon_voice) October 17, 2020
長距離選手特有のスラリとして体型で、長めの髪をなびかせて走っています。
とてもかっこいいですね。
これからの成長がとっても楽しみ😊 pic.twitter.com/l7yG2LWmJH
— レモンユーカリ (@xxyukarixxx) June 29, 2019
三浦龍司さんは高校生時代は坊主だったのですね!
坊主でも一生懸命走っている姿が凛々しくて格好良いですね!
三浦龍司さんプロフィール
圧巻の走り‼️
区間新記録おめでとう🎉#三浦龍司#順天堂大学#区間新記録#1区区間賞#全日本大学駅伝#第52回全日本大学駅伝#秩父宮賜杯第52回全日本大学駅伝対校選手権大会 pic.twitter.com/b1DxzaOf9O— 0660 (@b0660d) October 31, 2020
生年月日:2002年2月11日(18歳)
身長:167㎝
出身:島根県浜田市
学歴:
・島根県浜田市立浜田東中学校
・私立洛南高等学校
・順天堂大学スポーツ健康科学部1年生(2020年12月現在)
種目:中長距離、3000m障害
三浦龍司さんの経歴
三浦龍司さんは、小学生のころから陸上教室に通い練習に励んでいたそうです。
そして、浜田市立浜田東中学校へ進学し陸上競技を続け、特に長距離を専門として全国大会に出場するなど活躍されました。
その後、高校は京都府の私立洛南高校に進学し、後ほど高校記録のところで紹介しますが、すばらしい記録を次々と打ち立て大活躍されます。
これほどの活躍にはご本人の才能だけではなく、ご本人の努力の賜物に違いありません。
さらに、大学は順天堂大学へ進学され、先ほどもお伝えしましたが、全日本大学駅伝で1区を走り、区間新記録の走りで区間賞を獲得するなど、順天堂大学のスーパールーキーとして大活躍されています。
三浦龍司さんの高校記録
高校1年
2017年6月 インターハイ京都大会3000m障害(決勝) 9分20秒63 5位
2017年9月 近畿高校ユース3000m障害 9分10秒78秒(大会新記録)
2017年9月 京都産業大学記録会5000m 14分31秒14 8組5位
2017年12月 全国高校駅伝8.1km(4区) 24分25秒 27位
2018年1月 全国都道府県男子駅伝8.5km(5区) 26分32秒 29位
高校2年
2018年4月 織田記念5000m(決勝) 14分25秒92 2組4位
2018年6月 インターハイ京都大会3000m障害8分52秒27秒 1位(京都府高校新記録)
2018年9月 近畿ユース大会3000m障害 8分46秒56秒 1位(U18日本新記録)
2018年10月 福井国体5000m 14分4秒50 3位
2018年10月 京都高校駅伝10km(1区) 29分20秒 区間賞
2018年11月 近畿高校駅伝5.0km(6区) 14分0秒 区間賞
2018年12月 全国高校駅伝10km(1区) 29分52秒 21位
2019年1月 全国都道府県男子駅伝7km 20分38秒 5位
高校3年
2019年4月 インターハイ近畿大会3000m障害 8分39秒49 1位(U18日本記録、日本高校新記録、大会新記録)
2019年4月 日本選手権3000m障害(予選) 8分39秒37 5位(U18日本新記録)
2019年4月 日本選手権3000m障害(決勝) 8分40秒30 5位
2019年8月 インターハイ1500m障害(決勝) 3分48秒00 6位
2019年8月 インターハイ3000m障害(予選) 8分57秒40 1位
2019年8月 インターハイ3000m障害(決勝) 9分12秒42 2位
2019年10月 茨城国体5000m(決勝) 9分12秒42 2位
2019年10月 大阪長距離記録会3000m 13分51秒97 1位
2019年12月 日体大記録会5000m 13分51秒97 43組1位
2019年12月 全国高校駅伝10km(1区) 29分52秒 21位
2020年1月 全国都道府県男子駅伝8.5km(5区) 24分37秒 11位
2020年2月 U20日本選手権クロスカントリー8km 24分26秒 8位
高校時代は大会記録や新記録の連発で、その実力をいかんなく発揮し大活躍されました。
三浦龍司さんは、高校へ進学する際、地元の島根県から京都の洛南高校へ進まれたということで、遠く離れた場所へ行ってまでも陸上競技を続けていくという強い心の持ち主であると思われます。
上の写真を見ると、周りの選手がきつそうに走っているなか、三浦さんは淡々と冷静に疲れた様子もなく走っているように見えますね。
この写真からも、三浦さんは冷静で回りの状況にも動じないランニングスタイルなのではないでしょうか。
また、高校2年生のときに出場した大会で他の競技者の走行を妨害したという理由で失格になってしまったことがありました。
その時三浦さんは/;….最後尾になってしまいましたが、最終的には1位に追いつく走りを見せました。
そのため、三浦さんは粘り強く決して諦めない負けず嫌いな性格を持っているようです。
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まとめ
第52回全日本大学駅伝で1区区間賞を獲得した三浦龍司さんはイケメンでかっこいいかたですね。
三浦龍司さんは小さいころから陸上をはじめ、その才能を発揮し素晴らしい成績を残されています。
今後の活躍が非常に期待されますね。
また、三浦龍司さんに関して新しい情報がありましたら記事を書いてみようと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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