鬼滅の刃のお館様(産屋敷耀哉)の能力や強さと魅力は?病気だけど慕われる理由についても

2020年に『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が公開され、現在も『鬼滅の刃』の人気は続いています。

2021年には新作アニメである『鬼滅の刃 遊郭編』の放送が決定しており、今後その人気は高まりそうです。

この作品には魅力的なキャラクターが数多く登場しますが、中でも注目されるのは鬼殺隊士の最高位に立つ九人の精鋭剣士『柱』です。

今回は、その柱たちが「お館様」と敬意を示す鬼殺隊の当主・産屋敷耀哉について紹介します。

スポンサーリンク

鬼滅の刃のお館様(産屋敷耀哉)の能力や強さ

出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

産屋敷耀哉には「声を聞く者に安らぎを与える」という能力があります。

その声を聴いたものは、自然と心が落ち着き、不思議な高揚感を味わうのです。

彼の声は、現代でいう1/f(f分の1)ゆらぎの性質を持っていると考えられます。

1/f(f分の1)ゆらぎとはゆらぎの一種

・「ゆらぎ」というのは不規則な動きのことで、自然界に存在する風や波などが該当する

・自然の環境音に含まれる「1/f(f分の1)ゆらぎ」は、五感を通して人間の生体リズムと共鳴するため、心地良さを感じるとされている。

・実在の人間も持っている場合があり、歌手の宇多田ヒカルさんが代表的な例

 

産屋敷耀哉が持っているであろう「1/f(f分の1)ゆらぎ」の声質は、『鬼滅の刃』のラスボスとされる鬼の首領・鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)でも懐かしさや安堵感を覚え、気味悪く感じるほどの力を持っています。

産屋敷耀哉のことを殺そうと考えていた無惨ですら、癒されかけるというその力は洗脳に近いと考えられます。

ただ当の本人は洗脳しているつもりはありません。

鬼殺隊士たちに『柱』に対して敬意を払うように促すものの、自身に対しては無理に敬意を払う必要はないと言うなど、自身の高いカリスマ性についてあまり自覚してないようです。

他に産屋敷耀哉が持つ能力には「鋭い勘」があります。

漠然としてではあるものの、未来予知をすることでお館様の一族は数多くの危機を回避してきたのです。

 

産屋敷耀哉の魅力

高いカリスマ性を持つ

産屋敷耀哉の魅力は高いカリスマ性です。

柱たちからは絶大な信頼と尊敬をされており、普段は我が道を行くタイプの風柱・不死川実弥(しなずがわ さねみ)や、霞柱・時透無一郎(ときとう むいちろう)も彼の話を聞くためであれば、平伏します。

性格的には公平かつ穏やかですが、常に冷静沈着です。

柱合会議で、主人公・炭治郎の妹である禰豆子が処分されそうになった際は、

「2年間禰豆子が人を襲ってないこと」・「不死川実弥により刺されて消耗した禰豆子が不死川の血を見ても襲わなかったこと」を鑑みて処分を見送ることにしましたが、ただのお人好しというわけではありません。

禰豆子を助けたのは戦略的視点によるもので、宿敵である鬼舞辻無惨と戦うための手駒として捉えるなど、策士な一面があります。

 

優しく仲間思い

もちろん、純粋な優しさや思いやりも持ち合わせています。

産屋敷耀哉は、鬼との戦いで命を落とした鬼殺隊士達の墓参りを欠かしたことがなく、妻のあまねと墓参りをするシーンがよく描かれています。

また墓参りだけでなく、怪我をした隊士の「見舞い」も必ずしています。

鬼に襲われた時透が生死の境を彷徨っている時には、傍らで励まし続けています。

 

産屋敷耀哉は病気だけど慕われる理由

出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

進行性の病気だった?

産屋敷耀哉は進行性の病気であると考えられます。

顔の痛々しいただれが特徴的です。

柱合会議で子どもたちに手を引かれて登場した際に「空は青いのかな?」と尋ねるシーンがあり、目はほとんど見えていないということになります。

しかし、回想シーンでは顔のただれは目まで到達しておらず、黒目も描かれていました。

この時点では目が見えていたと考えられます。

これらのことから、病気は進行性であると判断していいでしょう。

この病気はある呪いによるもので、呪いには最初の鬼である舞辻無惨が関係しています。

産屋敷耀哉が無惨の事を「我が一族唯一の汚点」「私達の代で必ず倒す」と言っているシーンがあります。

この点から、産屋敷耀哉と無惨と同じ一族の者だったと考えられます。

さらに呪いが始まったのは無惨が鬼になった時からのようで、それ以来一族の人間は呪いを受けるようになりました

年を重ねるごとに衰弱していき、長くても30歳くらいまでしか生きられません。

呪いを受けていることから病弱なイメージが強いものの、産屋敷耀哉は「お館様」として隊士たちから尊敬され、慕われています。

 

優しく思いやりのある人物

魅力の見出しでも触れましたが、彼が慕われるのは彼の持つ優しさや思いやりが理由です。

産屋敷耀哉は23歳という若さですが、隊士たちのことは年長の者も全て、「私の子どもたち」として我が子のように思っています。

その証拠に隊士たちのことを苗字ではなく名前で呼んでいるのです。

自身が当主になってから所属、殉職した隊士たちの名前を全員記憶していて、彼らの人間関係を考慮した言葉をかけてあげるという思慮深い部分があります。

adsense

スポンサーリンク

まとめ

『鬼滅の刃』に登場する鬼殺隊の当主・産屋敷耀哉(通称:お館様)は「声を聞く者に安らぎを与える」という能力を持ち、そのカリスマ性と穏やかな性格から、隊士たちから慕われているということが分かりました。

今までは主人公の炭治郎などの隊士や、『柱』の人気が高かったと思いますが、今後のアニメではそのトップである産屋敷耀哉にも注目が集まりそうです。

呪いを受けていることから長くは生きられないであろう産屋敷耀哉の一生を、しっかりと見届けたいですね。

鬼滅の刃をお得に観る!

dTVは初回登録後31日間以内に解約をすれば無料です。

最新の配信状況はdTVの公式サイトをご確認ください。

dTVの会員登録方法!スマホやパソコンの手順を分かりやすく解説!

dTVの会員解約方法!スマホとパソコン退会手順を分かりやすく解説!

【関連記事】
魘夢(下弦の壱)は累(下弦の伍)より弱い?血鬼術の能力や強さ・名前についても

鬼滅の刃の上弦の陸・堕姫の強さや血鬼術(異能)は?性格や花魁としての能力についても

鬼滅の刃の上弦の陸・妓夫太郎の強さと血鬼術は?過去や童磨との関係についても

鬼滅の刃の音柱・宇髄天元は弱い?能力や呼吸・柱を引退した理由についても

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください