不死川玄弥は呼吸を使えない?なぜ最終選別を突破できたのかや鬼食いになった理由の考察も

「鬼滅の刃」に登場する不死川玄弥(しなずがわ げんや)は全集中の呼吸が使えません。

鬼殺隊の隊士たちは、主に呼吸を用いて鬼と闘います。

玄弥と同期である炭治郎(たんじろう)や善逸(ぜんいつ)たちも、それぞれの呼吸を使って鬼を倒してきました。

同期で呼吸が使えないのは、玄弥だけです。

今回は、不死川玄弥が呼吸を使えないのは何故か、玄弥が最終選別を突破できた理由や鬼食いになった理由の考察もしていきます!

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不死川玄弥が呼吸を使えない理由

出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

玄弥が呼吸を使えないのは、鬼の力を持っているからです。

普通の人間であれば傷を負った場合は、回復に時間を要し、場所によっては致命傷になることもありますが、鬼は別です。

鬼は弱点である頸以外なら、傷を負っても再生することができます。

鬼の力を有する玄弥も、高い再生能力を持っており、鬼特有の強靭な体力と怪力が特徴です。

これらの点を踏まえると、「鬼はそもそも呼吸を使えない」「呼吸以外の方法で鬼と闘うことができるため、呼吸が必要ない」という二つの捉え方ができます。

前者に関しては、十二鬼月の上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)が「月の呼吸」を使うため、可能性は低いです。

しかし黒死牟は十二鬼月の中で最強であり、人間時代は剣士として鬼狩りの道を進んでいました。

黒死牟を特別な存在とするのであれば、「普通の鬼=呼吸が使えない」という筋は通ります。

また後者については、玄弥が「呼吸が必要ない」と考えているのではなく、結果的に必要なくなってしまっているということです。

出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

玄弥は、実の兄である風柱・不死川実弥(しなずがわ さねみ)から「呼吸も使えないような奴が剣士を名乗るな」と言われてしまっています。

玄弥本人も自身の弱さ(呼吸が使えないこと)を気にしている様子でした。

最終選別を突破できた理由

玄弥が最終選別を突破できたのは、そもそも呼吸が必要なかったからだと考察します。

作中では主人公の炭治郎に焦点が当てられているため、玄弥がどのように闘ったのかは描かれていません。

炭治郎は水の呼吸で鬼を倒しましたが、玄弥にはその呼吸を持っておらず、最終選別を突破したのは呼吸以外が理由です。

玄弥は特異体質を最大の武器としていますが、完全な鬼ではないため、呼吸なしに十数人の鬼を相手にするのは簡単ではないはずです。

以下で呼吸を必要としなかった理由について、さらに考察します。

鬼とほとんど闘わずに済んだ

まず、最終選別とは鬼殺隊の入隊試験のことです。

藤の花が年中咲いている藤襲山(ふじがさねやま)で行われます。

山には、藤を嫌う鬼が十数人ほど閉じ込められており、外に出ることはありません。

試験突破の条件は「鬼が集まる藤襲山で、七日間生き抜くこと」です。

ここでポイントとなるのは、最終選別には「鬼を倒さなければならない」という決まりがないことです。

つまり自分から鬼と闘う必要はなく、もっといえば、山から出さえしなければ、鬼から逃げてもいいのです。

玄弥が七日間逃げ続けたとは考えにくいですが、無駄な戦闘はしなかった可能性はあります。

そもそも鬼と遭遇しなければ、呼吸も必要ありません。

鬼を喰らうことができたから

出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

鬼の力を持っている玄弥ですが、鬼を喰らうことができます。

鬼を喰らうことで一時的に鬼の体質になれるのです。

鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)が下弦の鬼を喰ったように、鬼が鬼を喰らうことはありますが、人間が鬼を喰うということはまずありません。

鬼にとって玄弥は未知の存在であり、戦闘手段に迷ったと考えられます。

そうこうしているうちに、逆に自分が喰われてしまったのではないでしょうか。

玄弥の能力は呼吸ほどの力はないにしても、最終選別レベルの鬼であれば勝つことができたと考えられます。

鬼食いになった理由

玄弥が鬼になった理由について、公式ファンブックでは「自身の能力のなさから精神的に追い詰められて鬼を喰った」と書かれています。

しかしそれだけで鬼を喰らうとは思えません。

本記事では、不死川兄弟の母親・志津(しづ)が理由の一つであると考察します。

不死川兄弟の父親は、酒乱である上に妻子を殴るなどろくでなしでしたが、志津は一人で玄弥ら7人兄弟を育てていました。

しかしある夜のこと、帰りが遅い志津を実弥が捜しに行っている間、玄弥を除く兄弟たちが惨殺されてしまいます。

犯人は、鬼にされてしまった志津でした。

その鬼が母親と気づかず、実弥は志津を殺してしまいます。

そんな実弥に玄弥は「人殺し」と言い放ち、日の光を受けて消えていく母の姿を目の当たりにしました。

基本的に鬼は人間の敵ですが、玄弥にとって志津は大切な母親です。

母に対しての想いから、「喰う=自分の中に吸収する」ようになったのではないでしょうか。

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まとめ

本記事では、不死川玄弥が呼吸を使えないのは何故か、玄弥が最終選別を突破できた理由や鬼食いになった理由の考察をしました。

呼吸を使えない玄弥ですが、他にはない、珍しい体質こそ玄弥のが強さですね!

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