カナヲが花の呼吸を使うのはなぜ?蟲の呼吸との違いやしのぶよりも強いのかについても

「鬼滅の刃」に登場する栗花落カナヲ(つゆり―)は、主人公・炭治郎(たんじろう)と同じ時期に鬼殺隊の最終選抜を突破した、素質の高い隊士です。

カナヲは蟲柱・胡蝶しのぶ(こちょう―)の継子ですが、カナヲが会得したのは「蟲の呼吸」ではありません。

カナヲが使うのは「花の呼吸」です。

今回は、カナヲが「花の呼吸」を使うのはなぜか「蟲の呼吸」との違いやしのぶよりも強いのかについても調べました!

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カナヲが花の呼吸を使う理由


出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

栗花落カナヲが「花の呼吸」を使うのは、胡蝶しのぶの実姉で元花柱の胡蝶カナエが要因です。

カナヲはカナエの呼吸をまねて「花の呼吸」を使えるようになりました。

カナヲがカナエの呼吸をまねするようになった理由は、カナヲの過去や能力、体質が関係していると考えられます。

カナヲの過去

貧しい家で育ったカナヲは、両親から虐待を受けていました。

その影響でほとんど話すことがなくなりました。

カナヲはとうとう親に売られてしまい、人買いに連れられているところを、胡蝶カナエ・しのぶ姉妹に保護されたのです。

現在はしのぶの屋敷として、隊士の手当てや修行などに使われている蝶屋敷で、カナヲも育ちました。

その中で、カナエが使う「花の呼吸」をまねるようになりました。

カナヲの優れた視力

炭治郎は嗅覚、善逸(ぜんいつ)は聴覚、伊之助(いのすけ)は触覚が優れているように、カナヲは視力がとてもいいです。

普通の人であれば、いくら身近で見ていても呼吸を会得するのは難しいです。

高い視力を持っているカナヲだからこそ、見よう見まねで「花の呼吸」を使えるようになったのでしょう。

カナヲの体質

呼吸は隊士によって向き不向きがあります。

例えば炭治郎は、鬼殺隊の最終選別に向けて、鱗滝左近次(うろこだき さこんじ)のもとで「水の呼吸」を会得しました。

しかし、炭治郎は「水の呼吸」の適正ではないため「極み」になるのは難しいといわれています。

適性のある呼吸でなければ、能力を極めるのは難しいのです。

カナヲの体質が「花の呼吸」に合っていたことも、カナヲがカナエの「花の呼吸」をまねするようになった理由でしょう。

花の呼吸と蟲の呼吸との違い


出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

胡蝶カナエ・栗花落カナヲが使う「花の呼吸」と、胡蝶しのぶが使う「蟲の呼吸」の違いは、派生元か派生先かということです。

花の呼吸」から派生してできたのが「蟲の呼吸」です。

基本の呼吸と派生呼吸

蟲の呼吸」は「花の呼吸」の派生呼吸ですが「花の呼吸」も派生呼吸の一つです。

鬼殺隊士たちが使う呼吸には、基本の呼吸というものがあります。

基本の呼吸とは炎・水・雷・岩・風の呼吸のことで、他の呼吸は基本の呼吸から派生した呼吸なのです。

作中で登場する柱たちの呼吸も、派生呼吸であることが多いです。

ちなみに「炎と水の呼吸は、どの時代も柱が存在していた」と炎柱・煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)が語っています。

その「水の呼吸」から派生したのが「花の呼吸」です。

蟲の呼吸」は派生の派生ということになります。

蟲の呼吸を使えるのはしのぶだけ

作中で「蟲の呼吸」が使えると分かっているのは、胡蝶しのぶ一人です。

しのぶは、小柄で非力なことから鬼の頸を斬ることができなかったため、鬼を殺せる毒を使います。

鬼の頸を斬らずに闘うということから、レアな呼吸といっていいでしょう。

カナヲはしのぶよりも強いのかの考察


出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

栗花落カナヲよりも、胡蝶しのぶのほうが強いと考察します。

以下でその理由を詳しく紹介します。

しのぶは柱になっている

考察の大きな根拠としてあげられるのは、しのぶが柱という点です。

もちろん、カナヲが弱いということではありません。

炭治郎と同じ日に最終選別に挑んで生き残ったカナヲですが、炭治郎を含めた他の合格者と比べて、傷や汚れもなく余裕で選別を突破しています。

この時点で、カナヲは相当な能力を持っていることが分かります。

しかし、最終選別で山に放たれているは通常の鬼です。

鬼の精鋭が集められた、十二鬼月ではありません。

しのぶのように柱になるためには、鬼殺隊での階級を「甲(きのえ)」まで上げ、十二鬼月を倒すか、鬼を50人倒す必要があります。

しのぶはこの条件を突破して柱になっているのです。

カナヲは強いものの、しのぶほどの力はないと考えるのが自然でしょう。

鬼の頸を斬らずに柱になったしのぶ

前述したように、しのぶは非力なことから鬼の頸を斬ることができません。

しのぶは、毒という他の人にはできない独自の手法で鬼を倒します。

鬼の頸を斬れないというハンデを背負いながら蟲柱になった、しのぶはカナヲよりも力があるといえます。

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まとめ

本記事では、カナヲが「花の呼吸」を使うのはなぜか「蟲の呼吸」との違いやしのぶよりも強いのかについて調べました。

しのぶの継子でありつつも、カナエの呼吸を受け継いでいるカナヲは、二人の意志を受け継いでいるような気がしますね!

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