愈史郎は消えないのはなぜ?人間に戻らない理由や最後についても

「鬼滅の刃」に登場する愈史郎(ゆしろう)は、鬼の一人です。

愈史郎は珠世(たまよ)という女性に、自ら望んで鬼にしてもらいました。

物語終盤で鬼の始祖である鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)が倒され、全ての鬼が消滅しました。

しかし、愈史郎だけは消えることなく生きています。

今回は、愈史郎は消えないのはなぜか、人間に戻らない理由や最後についても調べました!

愈史郎が消えない・死なない理由


出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

愈史郎が消えないのは、珠世に作られた特別な鬼であることが理由だと考えられます。

無惨の呪いにかかっていない鬼なのです。

無惨に作られた、十二鬼月などの鬼は基本的に人間を喰らいます。

しかし、愈史郎が人間を喰らうことはなく、鬼としては特殊な存在なのです。

愈史郎が珠世に鬼にしてもらった理由や、珠世が鬼を作れる理由、珠世が作った鬼が人間を喰らわない理由は、二人の過去にあります。

珠世の過去


出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

実は珠世も鬼で、過去には人間を喰らっていました。

珠世は何百年も前に、無惨に騙されて鬼にされてしまった被害者です。

身体の弱かった珠世は、息子が成長するまで生き永らえるために、無惨に頼んで鬼にしてもらいました。

しかし「鬼が人間を喰らう」という事実を知らされていなかった珠世は、自らの夫と子供を食い殺してしまったのです。

無惨を恨む珠世でしたが、しばらくは呪いによって命令に背くことはできず、行動を共にしていました。

ある時、無惨の前に鬼殺隊の起源となった、最強の剣士・継国縁壱(つぎくに よりいち)が現れます。


出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

これをきっかけに無惨の呪いが弱まり、珠世は逃げ出すことができました。

珠世も鬼である以上は人間を喰らいたい欲に駆られますが、動物や人間の死骸を喰うことでしのぎました。

そして、腕のいい医者であった珠世は、研究を重ねて呪いを解いたのです。

これにより、無惨の追跡も逃れ、同時に人間を喰らわずに済むようになりました。

愈史郎の過去

愈史郎は人間であった頃、病で瀕死の状態でした。

生き永らえたいと思った愈史郎は、珠世から人外の生物になる事を知らされた上で鬼になりました。

珠世は愈史郎を鬼にする際、自身の血を使ったと考えられます。

二人以外の、十二鬼月などの鬼は、無惨が作り出したもので鬼舞辻が死ぬとその他の鬼も死ぬとされています。

これは無惨の呪いによるもので、物語終盤では愈史郎以外の全ての鬼が消えています。

作中で珠世は無惨に喰い殺されてしまいますが、珠世は無惨のように作り出した鬼に呪いをかけることはしていません。

よって愈史郎は、最後まで消えずに生きているといえます。

愈史郎が人間に戻れない・戻らない理由


出典:「鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社

愈史郎が人間に戻れない・戻らない理由は、珠世が転生してくるのを待っている可能性が高いです。

無惨たち鬼を倒す前に、愈史郎は珠世と一緒に、主人公・炭治郎(たんじろう)の妹で無惨に酔って鬼にされた禰豆子(ねずこ)の血を研究していました。

珠世の高い医療技術は、愈史郎にも受け継がれていると思われます。

すぐには無理でも研究を重ねれば、人間に戻ることができそうです。

輸血と称して貧しい人から血を買って、それを飲むことで生きていた珠世と愈史郎ですが、愈史郎は珠世よりも少量の血で済むことが明かされています。

愈史郎はかなり人間に近い鬼なのです。

しかし、本当の人間になってしまえば必ず死が訪れます。

死んでしまえば珠世に会うことはできません。

愈史郎は鬼として生き続けることで、転生してくる珠世を待っているのではないかと考えられます。

また、鬼たちとの全ての戦いが終わった後、愈史郎は炭治郎のお見舞いに行きました。

その際に炭治郎から「愈史郎さん 死なないでくださいね。珠世さんのことずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです」という言葉を貰っています。

この言葉を胸に、愈史郎が珠世を思い続けているのも、人間にならないことを決めた一つの理由でもありそうです。

愈史郎の最後

前述したように、愈史郎は生き続けています。

炭治郎たち人間はそれぞれ寿命に合わせて亡くなっているようですが、現代では子孫たちが元気に暮らす様子が描かれています。

しかし愈史郎は鬼なので、本人が現代まで生き続けており「山本愈史郎」という画家になっています。

山本愈史郎の作品は。すべて珠世という美女を描いた作品です。

謎多き男として詳細は明らかになっていないようですが、愈史郎は人間のフリをしている可能性が高いです。

人間であれば生き続けているのが不自然なため、ある程度の年月が過ぎたら、名前を変えたり姿を変えたりして、画家として生きているのではないでしょうか。

珠世の絵を描く画家一家ということにすれば、愈史郎が代々子孫のフリをしてずっと珠世の絵を書くことも出来そうです。

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まとめ

本記事では、愈史郎は消えないのはなぜか、人間に戻らない理由や最後についても調べました。

一人生き続けるは愈史郎の姿は切ないですが、愈史郎の珠世への愛や忠誠心が伝わりますね!

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